琢光鏡
キャラの物理ダメージは元素付着させたり、元素反応を起こしたりはしません。が草元素付着では、以下の元素反応を起こすことができます。
開花:ダメージ+1、次の炎元素または雷元素ダメージを2アップできる「
草原核」を生成する
燃焼:ダメージ+1、ラウンド終了時に炎元素ダメージを1与える「燃焼烈焔」を生成する(使用可能回数1回、最大2回まで重ね掛け可能)
原激化:ダメージ+1、次の草元素または雷元素ダメージを2回まで+1できる「激化領域」を生成するへと変わる。
キャラが通常攻撃を発動した後、草元素付着では、以下の元素反応を起こすことができます。
開花:ダメージ+1、次の炎元素または雷元素ダメージを2アップできる「草原核」を生成する
燃焼:ダメージ+1、ラウンド終了時に炎元素ダメージを1与える「燃焼烈焔」を生成する(使用可能回数1回、最大2回まで重ね掛け可能)
原激化:ダメージ+1、次の草元素または雷元素ダメージを2回まで+1できる「激化領域」を生成するを1与える。このスキルが味方のアクションが始まる前、元素サイコロの数が偶数の時に行われる「通常攻撃」は、「重撃」と見なされる。の場合、該当状態の各ラウンドのエンドフェーズで、継続ラウンド数が1マイナスされます。
継続ラウンド数が尽きてしまうと、このカードは直ちに破棄されます。+1。
各ラウンドのエンドフェーズで、継続ラウンド数が1マイナスされます。
継続ラウンド数が尽きてしまうと、このカードは直ちに破棄されます。:2(最大3まで重ねられる)