arrow_back Genshin Impact Quests
空鯨の章 第一幕

独眼坊とかくれんぼ


海を渡った再会
あなたとパイモンは霊矩関の付近で、近くにある遺跡を探索しようとしている。
千岩軍に近くの状況を尋ねる
ダイパイ:
旅人、気を付けた方がいい、今は観光に向いてない。
パイモン:
ん?なんかあったのか?
ダイパイ:
ああ、出るはずのない遺跡守衛が出没してるとの目撃情報が多数届いてるんだ。
ダイパイ:
それらの出所を調べたところ、ある遺跡から突然出てきているということがわかった。
パイモン:
誰かが起動させたってことか?
ダイパイ:
分からない、まだ情報が少ないんだ。
ダイパイ:
それにあの遺跡はかなり不気味で、中から「カラカラ」っていう音が聞こえる…
ダイパイ:
本部の許可が下りるまで、我々も探索できないんだよ。
ダイパイ:
とにかく、一般人に被害が出ないよう、今は見回りを強化するしかない。
パイモン:
確かに一般人が遭遇したら危ないもんな…
旅人:
協力しようか。
ダイパイ:
心遣いはありがたいが…それで貴殿が危険な目に遭ったら、申し訳ない…
パイモン:
こいつは強いから、心配ないぞ。
ダイパイ:
そうなのか…
ダイパイ:
それなら…
ダイパイ:
山腹で遺跡守衛の足跡を見かけたんだが、通行人に注意することで精一杯でまだ調査できてないんだ…
パイモン:
おう、それを調査してほしいんだな?任せろ!
ダイパイ:
「千岩牢固、揺るぎない」、ありがとう、旅人。見回りが終わったら、俺も合流する。
遺跡守衛に関して調査する
パイモン:
わぁ、大きい足跡!きっとこれがあの兵士が言ってたものだな?
遺跡守衛に関して調査する
パイモン:
ここにもあるぞ。どうやら遺跡守衛はこの辺りで活動してるみたいだ。
遺跡守衛に関して調査する
パイモン:
足跡がここまで続いてる…あっ、あそこに遺跡守衛がいるぞ!
パイモンと会話する
パイモン:
ふう…一丁上がり。
パイモン:
周りを見てみよう、まだいるかもしれないしな。
近くで調査を続ける
???:
{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}見て!すごく大きい、かっこいい!
パイモン:
変わった格好をした子供だな…
???:
こんなに近くで見たのは初めてだよ。これ、何か知ってる?
???:
違う違う、こいつの名前は「独眼坊」だよ!
パイモン:
「独眼坊」?…そんなかわいい名前だったっけ?
???:
うん!お兄ちゃんが教えてくれたんだ、僕のお兄ちゃんはおもちゃ屋の販売員でね、こういうのを売ってるんだ!
???:
今、璃月の「おもちゃ研究所」にいて、「独眼坊」はそこで生まれたって。
???:
{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}もおもちゃ好きだよね。飛んでるそれは最新型かな?話せるんだね!
パイモン:
そうだ!そうだ!
ダイパイ:
ご苦労さん、何か…おや?この坊やは余所の国の子かい?
パイモン:
さっき知り合ったんだ。
ダイパイ:
坊や、この辺に人殺し機械が出没してるんだ、危ないぞ。
???:
「人殺し機械」って、こんな感じの?
ダイパイ:
そうだよ、こいつもだ、動き出したらまずいぞ…
???:
人殺し機械なんかじゃないよ!「独眼坊」は正義の味方だ!
ダイパイ:
…ど、独眼坊?
???:
{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}、「独眼坊」の悪口を言ってる人は悪いやつだから、相手しちゃだめだよ。
ダイパイ:
坊や、俺はただ心配で…
ダイパイ:
すまない、子供の相手は苦手なんだ…
パイモン:
この子のことはオイラたちがなんとかするよ!
ダイパイ:
ああ、助かる…俺は見回りを再開するが、その子を安全な場所に連れて行ってくれ。ここは危ないんだ。
???:
へへっ、「独眼坊」が悪いやつを追い払った!
テウセル:
あっ、僕はテウセル!お兄ちゃんを探すためにスネージナヤから来たんだけど、居場所が分からなくて…
パイモン:
スネージナヤか…
テウセル:
そうだ、こういう時は…はい!
パイモン:
ん?なんだ…重いぞ…
パイモン:
これはッ…!?
テウセル:
お兄ちゃんからもらったんだ、これを気になる人に渡せば相手も優しくしてくれるって。
パイモン:
す、すごい理屈だな…これでスネージナヤから璃月まで来れたのか…
パイモン:
テウセルはお金持ちの子なんだな。おもちゃ売りは儲かる仕事だったのか。
テウセル:
本当に?{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}、ありがとう!
テウセル:
じゃあ、僕と指切りしてよ!
テウセル:
「指切りげんまん嘘ついたら氷漬けにさーれる、指切った!」
パイモン:
スネージナヤらしい指切りの歌だ…
パイモン:
しばらく子守りするしかなさそうだな…でも、どこを探せばいいんだ?
パイモン:
スネージナヤと関係がある…そうだ、北国銀行に行ってみるか?
テウセル:
もう出発するの?お兄ちゃんに会えるかな!
「公子」と会話する
エカテリーナ:
公子様、それは宜しくないかと思います…
「公子」:
一回だけだし、いいじゃないか!
パイモン:
ゲッ?こいつもいるのか…
テウセル:
お兄ちゃんだ!お兄ちゃん、お兄ちゃん!
「公子」:
この声…まさか!ああ、テウセルだ!
「公子」:
アハハハッ…兄ちゃんへのサプライズかい?テウセル。スネージナヤに戻らないと会えないと思ってたよ…
「公子」:
トーニャ、それからアントン…みんなはどう?元気かい?
テウセル:
みんなお兄ちゃんに会いたがってるよ、トーニャお姉ちゃんは毎日お兄ちゃんの無事を祈ってた…
「公子」:
…待って、テウセル!どうやって璃月に来たんだい、連絡も何もなかったぞ…
テウセル:
えっと…お兄ちゃんが乗ってるかなと思っておもちゃ売りの船に乗ったんだけど…
テウセル:
船を降りた後、歩いてたら「独眼坊」に遭遇したんだ!
テウセル:
「独眼坊」が悪いやつを追い払って、それからこの{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}と一緒にここに来たんだ…
パイモン:
しかも…「公子」の弟だったのか!
パイモン:
なんか兄弟揃ってモラをくれるんだな!
「公子」:
危ないぞ、テウセル。会えたのは嬉しいけど、もうこういう危ないことしないと兄ちゃんと約束してくれ。
テウセル:
うっ…分かった。お兄ちゃん、ごめんなさい…
「公子」:
怒ってないよ、心配してるだけだから。
「公子」:
それにこの二人じゃなかったら、もっと危なかったぞ。ちゃんとお礼は言った?
テウセル:
うん!ちゃんと言ったよ。
パイモン:
やっとオイラたちに気付いたのか?お兄ちゃん~
「公子」:
ハハハッ、ごめんね、家族はいつだって最優先だ、どうか分かってほしい。
「公子」:
それに、今は敵対する理由もないし。立場上の問題は一旦忘れてくれよ…俺たち、仲良くしてたじゃないか?
「公子」:
ハハッ、「あの件」に関して、俺たちはただの駒に過ぎない。後片付けは…対局をしていた当事者に任せよう。
「公子」:
俺が気にしているのは、俺たちのあの一戦だけさ。
パイモン:
なんだ?もう一度やるのか?
「公子」:
ハハッ、このタルタリヤ、前と違って次は簡単に負けないよ。
パイモン:
おい、今からやるのか?
「公子」:
ハハハッ…今回はいいや、子供の教育によくない。
テウセル:
喧嘩?お兄ちゃんはこの{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}と仲悪いの?
「公子」:
まさか?もう一度礼を言うよ、Traveler、弟を送ってくれてありがとう。俺にとって大事な家族なんだ。
パイモン:
そういえば…聞きたいんだけど…
パイモン:
テウセルのお兄ちゃんは「おもちゃ販売員」だよな?でもおまえはファデュイ…
「公子」:
コホン…ん…あー、それは…
「公子」:
シッ…子供にとっておもちゃ売りは人気のある仕事だろ?
「公子」:
それに、家族にはファデュイ…国の闇に触れてほしくないんだ。
「公子」:
俺が女皇に遣われてることを知ってる家族もいるけど、末っ子のテウセルには…
「公子」:
コホン、俺はスネージナヤで一番人気のおもちゃ販売員、今は璃月の「おもちゃ研究所」に所属してるんだ!
テウセル:
わあー、お兄ちゃんすごい!「独眼坊」の相棒だもんね!
「公子」:
テウセルの前では合わせてほしい、頼む…
「公子」:
そうだ、エカテリーナ。回収の件、今から出発するから。
パイモン:
逃げようとしてるじゃないか!
エカテリーナ:
しかし、「公子」様に借金回収をさせるなんて、それは…
「公子」:
仕方ない、賭けであの「デットエージェント」に負けたんだから。体を動かしてくるよ。
テウセル:
おもちゃを売りに行くの?
「公子」:
ああ、テウセルと一緒にいたいけど、仕事があってね。この{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}に相手してもらおうか?
パイモン:
おまえんちの家政婦か!
テウセル:
うん!この{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}好きだよ、それに一緒にいてくれるって指切りしたもん!
「公子」:
うん、テウセルは君のことが好きだって。それに一緒にいるって指切りしたらしいね。
「公子」:
頼んだよ。あとこのモラを受け取って、活動資金としてね。テウセルに璃月を案内してあげて。
「公子」:
何かあったら、俺は青墟浦付近の川辺にいるから、ではまた!

テウセルの璃月見聞録
遺跡守衛を調査している時に偶然出会ったスネージナヤからの男の子が、まさかの「公子」の弟、テウセルであった。弟に「身分の秘密」を内緒にし、璃月に連れて行ってくれと、「公子」に頼まれた。
テウセルをおもちゃ屋に連れていく
パイモン:
しばらく、アイツの弟と一緒にいるか…
テウセル:
ねえ、どこに行くの?どこどこ?
パイモン:
ふむ…おもちゃ屋に行ってみるか?
テウセルと会話する
テウセル:
あれ?あの色とりどりの羽みたいなものって何…?
パイモン:
凧だよ、璃月で大人気のおもちゃだ。
山ばあや:
珍しいお客さんだね。その服、スネージナヤから来たのかい?
テウセル:
へへっ、そうなんだ。この凧っておもちゃはどう遊ぶの?
山ばあや:
風が吹いている時に、それを空に飛ばすと高く飛ぶの。
テウセル:
わぁ…すごいね。「独眼坊」柄の凧はないかな?
山ばあや:
「独眼坊」って…
テウセル:
みんなに知ってもらいたいから、「独眼坊」を飛ばしたいんだ!
山ばあや:
オーダーなら受け付けているけど、でも図面が…
テウセル:
僕が書いた「独眼坊」でいい?ずっと持ち歩いてるんだ!
山ばあや:
それなら…やってみよう。でもオーダーメイドは高いけど、大丈夫かね。
パイモン:
「公子」からもらった活動資金があるから、大丈夫だぞ。
パイモン:
むっ…待った、でも無駄使いはよくないな…
パイモン:
だから…「活動資金」だけど、残ったお金は…
パイモン:
とにかく、値段交渉しようぜ!
山ばあやに合理的な値段を告げた…
山ばあや:
うん、まあ引き受けよう、値切りに付き合う元気はないからね、その値段でいいよ。
パイモン:
えへっ、ありがとう!
山ばあや:
ええ、任せなさい。
テウセルを万民堂に連れて行く
パイモン:
次は…万民堂に行ってみようか!
パイモン:
せっかく璃月に来たんだし、美味しいものを食べないと損するぞ!
テウセルと会話する
卯師匠:
やあ、三名様かな?
テウセル:
このレストラン、なんかすごい匂いがする…うっ…
卯師匠:
すごい匂い?ああ、この万民堂定番の激辛料理のものかな。
テウセル:
激辛?でも僕、辛いの苦手…
卯師匠:
それは残念だ。辛いのが苦手なんて、人生の半分を損してるぞ。
パイモン:
そんなにか?
テウセル:
あと、砂糖をいっぱいに入れて、特製初しぼりの植物オイルじゃないとだめなんだ!
パイモン:
お坊っちゃまだ…
パイモン:
万民堂の料理は口に合わないだろうな…場所を変えようか…
卯師匠:
——注文はそれだけか?他には?
パイモン:
ん?卯師匠、それって?
卯師匠:
万民堂の料理はみんなの口に合うからこそ、万民堂なんだ。
卯師匠:
それくらい満足させることができなきゃ、この卯師匠も料理人失格だよ。
パイモン:
料理人の執念を感じる
パイモン:
じゃあ、卯師匠に頼んでここで食べるか。
テウセル:
うん!
卯師匠:
先に言っておくが、コース料理のカスタムは通常料金より少し高くなるぞ。
卯師匠:
もちろん、「琉璃亭」や「新月軒」ほど高くならないが。
パイモン:
有料のカスタムが流行ってるのかな…
パイモン:
でも値段に関しては…へへっ…交渉させてほしいなぁ…
卯師匠に合理的な値段を告げた…
卯師匠:
はぁ、参った。他のお客さんの食事に影響を与えたくないから、その値段でいいよ。
パイモン:
やったー!ありがとう!
卯師匠:
好きな席に座って、すぐできるからな。
万民堂で卯師匠がテウセルのために作った料理を堪能した…
パイモン:
うっ…甘すぎる、もう飽きた…
テウセル:
僕はちょうどいいかな!この味はトーニャお姉ちゃんの料理とそっくり!
パイモン:
でも…璃月の料理をテウセルに食べてもらうために来たのに、なんか違う気がする…
パイモン:
まあいいや、次はどこに行きたいんだ?
テウセル:
埠頭がいい!お兄ちゃんのことで頭いっぱいだったから、まだ埠頭をよく見てないんだ。
パイモン:
おう、確かに璃月港の埠頭は面白いかもな。
テウセルに港口を紹介する
テウセル:
わぁ…広いし、にぎやかだね!
テウセル:
ここの波はずっとこうなの?凍ったりしないの?
パイモン:
璃月の気候だと、凍結することはないと思うなぁ。
パイモン:
今までは旅人のガイドだったけど、せっかくだからテウセルにも説明してやるぜ。
パイモン:
ここは璃月のビジネスの要所で、貿易を中心に発展する璃月港は、七国最大の貿易港なんだ。
パイモン:
商船の他に、漁船や貨物船もたくさん…寄港して…その…物資の補充とか…それも…港の「積卸し量」の…
パイモン:
うぅ…途中までしか暗記できなかった…
パイモン:
オイラの言葉で説明するとだな!そう、この港はテイワットの口みたいなもんだ。
パイモン:
各国の船はみんなこの口に入る。その後、港は船や貨物を食べて…
パイモン:
最後、璃月港はお腹いっぱいになって、モラがいっぱいってわけだ!
テウセル:
ねえ、あの大きいフックは何?見てみたい!
パイモン:
おい、勝手に行くなよ!
パイモン:
——てか、話聞いてなかったな!
テウセルと会話する
テウセル:
大きいフック!近くで見たらもっと大きい!
パイモン:
これは錨といって、船を止めておくために使われるものだな。
テウセル:
錨…うん、覚えた。
テウセル:
でもやっぱ「ヒゲ船長」と似てるなぁ…
パイモン:
「ヒゲ船長」?変わった名前だな…
テウセル:
毎年僕の誕生日に、お兄ちゃんは大きいおもちゃをくれるんだ。
テウセル:
「ヒゲ船長」、「鋼のジャック」、「アイアントニー」…みんな庭に置いてるんだ。
テウセル:
そうだよ、だから持ち歩けないんだ。残念…
パイモン:
私用で工業資源を使う執行官と、それを黙認するスネージナヤ…
パイモン:
今なら遺跡守衛をおもちゃだと思うテウセルの気持ちも分かるな。
テウセル:
でも、一番好きなのはやっぱり「独眼坊」!今回、お兄ちゃんと会う以外に一番したいのは、「独眼坊」と遊ぶことなんだ!
テウセル:
あっ、お魚が売ってる?見てみたい!
パイモン:
おい!勝手に行くなってば!
テウセルと会話する
テウセル:
お魚屋さん?璃月のお魚はこんな感じなんだ…小さい。
高:
誰の魚が小さいって?若いのに、もう冷やかしを覚えてるとはな。
パイモン:
子供なんだから、気にしないでくれ…
パイモン:
でもさ、ここの魚は十分大きいと思うけど、テウセルが見た魚はどれぐらい大きいんだ?
テウセル:
うーん、パイモン200匹分ぐらい?
テウセル:
故郷の伝説に出てきたお魚でね、とっても美味しいんだ。
テウセル:
この話をしたら、お兄ちゃんは海に出てお魚を捕まえに行ったんだ。
テウセル:
数日後、お兄ちゃんがそのお魚を肩に担いで戻ってきてね。すっごい嬉しかったなぁ。
パイモン:
それ…本当に魚?冥海巨獣とかじゃないよな…
テウセル:
ねえ、{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}、あそこの船を見に行こうよ!
テウセルと会話する
テウセル:
……
パイモン:
どうしたんだ?疲れたのか?なんか不機嫌だな。
テウセル:
お兄ちゃんに会いたい…
パイモン:
さっき会ったばかりだろ?
テウセル:
でも会ってすぐに別れたんだよ!
テウセル:
ねえ、お兄ちゃんに会わせて!お願いだから!
パイモン:
わがままには耐える必要があるな。
パイモン:
よし、結構長くテウセルの相手したしな?ベストは尽くしたよな…
パイモン:
「公子」は青墟浦の川辺にいるって言ってたし、探しに行ってみるか?
テウセル:
やったー!行こ行こ!
テウセルを「公子」の所に連れていく
パイモン:
いた!「公子」はあそこだ!
パイモン:
宝盗団の人と…話してる?
「公子」:
君たち…俺がここに来た理由、分かるよね?
呉二:
いきなりなんなんだ?お前。
呉二:
仲間になりたいならはっきり言うが、お前みたいなチャラいやつはお断りだ。
「公子」:
ハハッ…想像力が豊かだね…
「公子」:
スネージナヤ女皇陛下の名において、君たちの無礼を許そう。さあ、我が名を聞くがいい——
テウセル:
お兄ちゃん!
テウセル:
今、おもちゃの営業してるの?すごい、お兄ちゃんが仕事しているところを見てみたかったんだ!
「公子」:
…我が名は——ん…うっ…
「公子」:
…スネージナヤトップのおもちゃ売りだ。
パイモン:
プッ…
テウセル:
かっこいい!
呉二:
……
呉五:
なんか、俺たちなめられてないか…
「公子」:
…で、どうだい?3ヶ月前に出たスネージナヤのおもちゃ、値段は…うん…60万モラ、一括でお願いね。
呉七:
おもちゃ?い、いくらだって???
呉二:
その金で医者に診てもらうつもりか?
宝盗団衆人:
ハハハハハッ…
テウセル:
ほら、やっぱおもちゃ販売員がいると、みんな楽しくなる!
「公子」:
…もう一度言うよ、スネージナヤのおもちゃ、3ヶ月前、60万モラ、一括で。
呉二:
ハハハッ…おもちゃ売りさんよ、同じ冗談も2回目は面白くないぜ。
呉二:
それとも、単に殴られに来たのか?
「公子」:
はぁ…話が進まない。こうしよう、俺が暫く君たちの仲間に入ってあげるから、払ってくれない?
呉二:
ますます訳が分からない。お前ごときが宝盗団に入れるわけないだろ…
「公子」:
ハハッ…では実力を証明するチャンスをくれないかな?「先輩」たち。一応、自信があるからね。
呉二:
フン、諦めの悪いやつだな。いいだろ、お前の実力を見せてもらおう…
呉二:
俺たちがここにいるのは、この付近でお宝を見つけたからだ。しかし、そのお宝は手強くてな、まだ手に入ってないんだ。
呉二:
俺たちの前で、そのお宝を手に入れたら認めてやる。もちろん、そのお宝は俺たちのもんだからな…
呉七:
ハハハッ…冗談はやめろよ、兄貴。こいつにできると思ってんのか?
「公子」:
「入団テスト」ってことだね?面白い…他人に試されるなんて久しぶりだ。
呉二:
お宝は向こうの崖だ、お前の「本気」を見せてもらおうか…
「公子」:
問題ない、君たちこそちゃんと見届けてくれよ。
宝盗団のメンバーと会話する
「公子」:
取ってきたよ、はい。どうだった?悪くないだろ。
呉五:
…兄貴、どうするんだ、こいつ只者じゃないぞ…
呉二:
旦那…話し合うから、少し待っててくれ。
呉二:
「入団テスト」なんかじゃない!あいつ、自分の武力を誇示してるぞ。
呉七:
正直、俺ら3人がかりでも勝てそうにない…
呉二:
なあ、まさか俺たち…
呉二:
…強盗に遭ったんじゃないか?
呉七:
…でも身綺麗だし、さすがに俺ら宝盗団を狙うわけ…まさか、何か裏が?
呉五:
スネージナヤ、3ヶ月、60万…分かったぞ!「業界用語」だ!
呉五:
3ヶ月前に兄貴がスネージナヤの銀行で60万借りた件、まだ返してない!
呉二:
借金を催促しに来たってことだな…でも、なんで遠回しな言い方をする必要がある?
呉五:
それはな、顧客のプライバシーを守るために「業界用語」に拘る業界もあるらしいんだ。
呉二:
確かに…催促されるのは恥ずかしいしな。
呉七:
プロ、まさにプロだ。敵に回さない方がいい。
呉二:
その…販売員さん、すまないが、宝盗団には入れることができない…
「公子」:
おや?不合格ってことかい?宝盗団って…案外厳しいんだ。
呉二:
いやいや、宝盗団に入るにはもったいないってことだよ…
呉二:
「おもちゃ」の状況は把握した。60万、あとで支払いに行くから。
「公子」:
……
「公子」:
なるほど、では毎度あり。お金さえもらえれば…みんな喜ぶ、そうだね?
呉二:
はい、まさにその通り!
テウセル:
わあ、さすがお兄ちゃん、かっこいいね!
フィリックス:
「公子」様、ここにいらっしゃいましたか。
フィリックス:
先日、新兵が…
「公子」:
ちょっと、君。今「お客さん」がいるのが見えないかい?
フィリックス:
客?…失礼しました。ただ、本土からの新兵が璃月に到着しまして、「指導」のご準備を…
「公子」:
うっ…今から?今はちょっと…
フィリックス:
「公子」様、大変申し訳ございませんが、新兵はもう霊矩関の方で待機してます…
フィリックス:
「執行官」の指導により、女皇陛下のご意志の洗礼を受けてもらうルールですから。
フィリックス:
今、璃月にいらっしゃる執行官は「公子」様のみ、みんながあなた様を待っています…
「公子」:
分かった分かった、行くよ。こっちの話が済んだら、すぐ行くから。
テウセル:
お兄ちゃん、また仕事?
「公子」:
そうだよ、故郷から来た「新米販売員」たちが兄ちゃんの指導を待ってるんだ。
テウセル:
わあ、すごい!僕もおもちゃ販売員になりたいから、一緒に行ってもいい?
「公子」:
それは…テウセルにはまだ難しいと思うよ。そうだ、旅人の{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}に遊んでもらおうか?
テウセル:
でも…でも…
「公子」:
先に行くよ。テウセルの他に、兄ちゃんを待ってる人たちがいるからね。
「公子」:
また後でね。
テウセル:
……
パイモン:
弟大好きなのに、相手してあげられないなんて、アイツも大変だな…
パイモン:
だよな、おもちゃ販売員とか言うから。
パイモン:
家族に…「闇」を触れさせないために、ここまでするとはな。
パイモン:
うん、でも悪気はないはずだ。
パイモン:
ところで…テウセルは!?
パイモン:
話に集中してたらテウセルがいなくなった!
パイモン:
まさかアイツの後を追いかけた?
パイモン:
とにかく、アイツのところに行ってみよう!
「公子」の所に行ってテウセルを探す
パイモン:
テウセル!やっぱここにいた!
テウセル:
シッ…静かに。お兄ちゃんが話してるんだから!
「公子」:
…今日から、女皇陛下への誓いを元に、スネージナヤに勝利をもたらしてもらう。
「公子」:
極北の寒波のように、スネージナヤパレスの氷のように、敵を骨の髄まで凍らせるんだ。
「公子」:
女皇陛下は君たちの忠誠、冷酷、そして慎重さを期待している…
「公子」:
なぜなら俺たちが向き合う挑戦は厳しい、たとえば…
タルタリヤは期待しているテウセルに気づいた…
「公子」:
……
「公子」:
…コホン、たとえば凧、でんでん太鼓…
「公子」:
璃月の地では、「独眼坊」のライバルになるからね…
テウセル:
うんうん、凧は面白かったね。
ファデュイの新兵たちは混乱に陥った…
「公子」:
…例え話だよ、戦場もビジネスと似たようなもんだから。
ファデュイ新兵:
……
「公子」:
だから君たちの璃月での…コホン、リーダーとして、俺の命令に従ってもらう。
「公子」:
命令に従わなければ裏切りとみなされ、裏切りの代価として…璃月の「支部」をクビになる。
テウセル:
うわっ、厳しい…クビになったらきっと悲しいよね?
ファデュイ新兵:
……
「公子」:
……
「公子」:
(同時に気を配るのは無理か…なら…)
「公子」:
いいや、直接「実戦訓練」に入ろうか。
ファデュイ新兵:
…実戦…訓練?
「公子」:
だって…うん…強い体は実績にもつながるからね…
ファデュイ新兵:
おい、今…執行官様が実戦訓練と言ったか?
ファデュイ新兵:
執行官様が自ら指導してくれるのか?こ、光栄だ!
ファデュイ新兵:
信じられない…俺らみたいな新兵、本当に大丈夫なのか?
「公子」:
どう、問題ある?
ファデュイ新兵:
いいえ!!!
「公子」:
いい返事だ——
「公子」:
さあ、かかってこい。
ファデュイ新兵を全て倒す
「公子」:
これで、言いたいことは分かったかな?
ファデュイ新兵:
はい!
「公子」:
君たち…俺に体を動かさせる程度にはできてるよ。
「公子」:
つまり…
「公子」:
新兵として、なかなかやる方だ。
ファデュイ新兵:
感謝します、執行官様!
「公子」:
シーッ…
「公子」:
…とにかく、健闘を祈るよ。スネージナヤ、女皇陛下、そして君たち自身のためにね。
「公子」:
解散!
テウセル:
お兄ちゃん!お兄ちゃんすごーい!
「公子」:
ん?テウセルも来てたんだね。
「公子」:
旅人と一緒に望舒旅館に遊びに行ったと思ってたよ!
パイモン:
うわっ、白々しい。
「公子」:
ハハッ…言っただろ。強くなるためならなんでもするって
「公子」:
もうあの時の俺じゃないからさ。
「公子」:
それって…「魔王武装」のことかな?
「公子」:
体に重い負担をかけるからね、いざという時にだけ使うんだ。
「公子」:
黄金屋で使った後、まだ傷が完全に治ってなくてね。
「公子」:
それに、「淑女」じゃないから、新兵相手に使ったりはしないさ、ハハハッ…
テウセル:
「魔王武装」?「独眼坊」よりも強いの?
パイモン:
確かにそういうことになるよな…
テウセル:
僕も戦ってみたい、お兄ちゃんみたいにかっこよくなりたい!
「公子」:
かっこいいからすることじゃないよ、テウセル。「戦う」の意味を理解しないと、強くなれない。
「公子」:
教えてもいいけど、何のために戦うかちゃんと考えないとね。
テウセル:
僕…
「公子」:
ん?
テウセル:
僕ね、トーニャお姉ちゃんを守りたいんだ…
「公子」:
いい答えだ、テウセル。
「公子」:
スネージナヤに戻ったら教えるよ…これからはトーニャを守ってくれるよね?
テウセル:
へへっ…任せて!
パイモン:
わがままじゃない時のテウセルはいい子だな。
「公子」:
結構璃月にいたし、そろそろテウセルは帰った方がいいんじゃない?
テウセル:
えっ、でも、お兄ちゃんはずっと仕事だし、まだ一緒に遊んでないよ…
「公子」:
テウセル、兄ちゃんは忙しいんだ…それに旅人の{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}と「旅」をしたんだろ?
パイモン:
(もう誤魔化せないと思ってるだけだろ…)
テウセル:
じゃあ、じゃあさ、一つ願いを叶えてくれたら、僕ちゃんと帰るから!
「公子」:
誰にこんな値切るような駆け引きを教わったんだい…ハハッ、でもいいよ、言ってごらん?
テウセル:
ここの「おもちゃ研究所」に行きたいんだ!
パイモン:
…まさか例の遺跡守衛が出てくる遺跡じゃないよな…
「公子」:
いいよ。テウセルは俺のためにわざわざ璃月に来たんだからね…
「公子」:
弟の願いをちゃんと叶えてあげないと、兄ちゃん失格だもんな。
テウセル:
やった!へへっ。
パイモン:
…本当にいいのか?テウセルをあんな場所へ…
テウセル:
{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}も一緒に来てよ!今回は僕が案内する番だ!
「公子」:
「おもちゃ研究所」…霊矩関にあるあれだね。…旅人、君は子供の夢を壊すような人じゃないよね?
パイモン:
うっ、また兄弟攻撃だ…くっ、仕方ない。Traveler、行くか!

童話の夢を守る人
追い詰められていたが、「公子」は無事に身分の秘密を守ることができた。テウセルがスネージナヤに戻る前に、公子は弟の最後のリクエストに応じた——璃月の「おもちゃ研究所」に見学すること。しかしあの「研究所」の正体は…
璃月の「おもちゃ研究所」に行く
「公子」:
さあ、ここが璃月の「おもちゃ研究所」だよ。
テウセル:
着いた!中から機械の音が聞こえる、すごーい!
パイモン:
ここは一体、なんなんだ?なんでこんなとこ知ってるんだ?
「公子」:
前に資料で見たんだ。ここは「博士」の「おもちゃ研究所」ってところかな。
「公子」:
「博士」はファデュイの「執行官」、古いものをいじるのが趣味でね…この遺跡は遺跡守衛を研究するために改造されたんだ。
パイモン:
えっ?遺跡守衛もファデュイが作ったのか?
「公子」:
いや、あれは「アビス」の方に近いかな。だから我々の敵でもある…単に研究対象なだけだよ。
「公子」:
近頃、遺跡守衛が出没する理由は…おそらく「博士」がここに飽きたからだろうね。
パイモン:
またも性格の悪い執行官だな!
パイモン:
テウセルをここに連れて来たのは、事前に調査して安全だって知ってたからだな。
「公子」:
いや、実は…この「研究所」の中がどうなってるかは、全く分からないんだ。
パイモン:
お、弟の安全をなんとも思わないのか?
「公子」:
まさか…危険があったら、俺が代わりに受け止めるよ——「弟」に傷一つつけさせないさ。
「公子」:
それにテウセルも戦う意味を理解するからね、この意味は何年も俺の心の重しになってきたわけだし…
テウセル:
お兄ちゃんたち、何話してるの?早く案内してよ!
「公子」:
ハハッ、任せて。
璃月の「おもちゃ研究所」に入る
テウセル:
お兄ちゃん…「独眼坊」は人殺しの機械だって言う人がいるんだ…
「公子」:
まさか?…テウセルもそんな怖い言葉を信じてないよね。
テウセル:
うん、そうだよね。「独眼坊」は悪いやつを倒して、世界を守る僕の大好きなおもちゃだもん!
「公子」:
うん、テウセルを守ってくれるからね。
テウセル:
へへっ、そうだね、「独眼坊」と遊んでくるね!
「公子」:
テウセル、走らない…
パイモン:
し、閉まった!テウセル大丈夫かな…
「公子」:
あっちに道がある、急ごう!
テウセルを守る、なんとかしてテウセルと合流する
テウセル:
えっ、扉が開いた!お兄ちゃんが開けたの?
「公子」:
そうだよ、兄ちゃんがこの先を確認するから、テウセルは待って…
テウセルは一瞬で、もう一つの門の中に入った…
「公子」:
はぁ…甘やかしすぎたのかな。
「公子」:
テウセル、前にあるブロックは見たかな?力になってほしいんだ。
テウセル:
えっ!僕、お兄ちゃんの力になれるの?
「公子」:
当たり前だよ。3つ数えて一緒に触れるぞ。3…2…1…
「公子」:
ふう…やっと合流出来た。テウセル、怪我は?
テウセル:
怪我?してないよ。楽しかった!
パイモン:
楽しかったのはおまえだけだよ…
テウセル:
この先は…大きい部屋だ!「独眼坊」たちの部屋かな?
「公子」:
そうだね、広い部屋だし、かくれんぼでもしようか?
テウセル:
えっ…今?でも…
「公子」:
兄ちゃんはね…サプライズを用意したんだ。
テウセル:
えっ?サプライズ?
「公子」:
あとで探してごらん?でもその前に、目を閉じて60秒数えないとだめだぞ。
テウセル:
分かった…60秒、長いね。
テウセル:
60、59、58…
「公子」:
時間がない、急いで処理しよう。
テウセル:
48、47、46、45…
テウセル:
お兄ちゃん、何か聞こえるよ…
「公子」:
それもサプライズだ、楽しみにしてて!
テウセル:
30、29、28…
テウセル:
16、12、10…
「公子」:
テウセル、ちゃんと数えないとだめだぞ!
テウセル:
へへっ、バレた…15、14、13…
テウセルを守り、夢を壊さないよう、尽力を尽くした。「部屋」にいた全ての遺跡守衛を倒そうとしたが、次から次へと復活してしまう。タルタリヤはしかたなく「魔王武装」を発動した。テウセルが目を開けると、そこには大好きな「独眼坊」がたくさん寝転がっていた。
遺跡守衛の脅威をなくす
テウセル:
ここ、夢で見たのと同じ!「独眼坊」の世界だ!
パイモン:
わぁ…本当に遺跡守衛をおもちゃのように扱ってる…
パイモン:
でも、無理矢理「魔王武装」を使ってアイツの体は…
テウセル:
すごーい!ハハッ!
テウセル:
「独眼坊」がもう少し小さかったら、持って帰りたかったのになぁ!
テウセル:
あれっ、お兄ちゃんは?お兄ちゃんどこに行ったの?
パイモン:
かくれんぼしてただろ?
テウセル:
そっか!嬉しすぎて、忘れてた!
テウセル:
じゃあ{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}、一緒に探そう?
「公子」を見つけて会話する
「公子」:
君たちでよかったよ…怪我したまま「魔王武装」を使うのは、思ったより骨が折れる…
「公子」:
さすがに、こんな格好悪い姿はテウセルに見せられない…ハハッ。
「公子」:
ハハッ、君はそんなことしないさ。
「公子」:
君のことは理解してる…君は弱ってる人間に手を出したりしない。
パイモン:
それにしても、まさかここまでやるとはな…
「公子」:
俺はただ…いかなる試練からも逃げないだけさ。
「公子」:
これがこのタルタリヤが強くなる理由だからね、ハハハッ…
「公子」:
それに、子供の夢は壊れやすい。放っておいたら、知らないうちに壊れてしまう。
「公子」:
だから、守らないといけないだろ?
「公子」:
約束したら守る、悪い事したら謝る。
「公子」:
与えた夢はちゃんと最後まで守る…
「公子」:
あいつは俺の大事な弟だからね。
旅人:
……
「公子」:
どうした…何か君の思い出を蘇らせたかな?
「公子」:
ゲホゲホっ…くっ…
パイモン:
そんなに弱ってるのに格好つけるな、早く医者に行ったほうがいいぞ!
「公子」:
ハッ…いい案だね、でもその前に…これをテウセルに渡してほしい。
パイモン:
これは…「独眼坊」の人形?
「公子」:
ああ、鍛冶屋に作ってもらった。帰国後に渡す予定だったけど、今は旅の記念品としてちょうどいい。
パイモン:
わぁ…なんか、こいつの家族って幸せだな?
「公子」:
それと、俺が何も言わずに消えることへのフォローも、頼むよ。
「公子」:
手伝ってくれるよね?
「公子」:
ハハハッ…「指切りげんまん嘘ついたら氷漬けにさーれる、指切った!」
「公子」:
懐かしいなぁ、テウセルに教えてもらったんだね?
旅人:
うん、安心して任せて。
「公子」:
…うん、頼んだよ。
テウセルと会話する
テウセル:
どこにもいない…お兄ちゃんどこなの…
テウセル:
本当に?どこにいるの?
旅人:
「独眼坊」を買いたい人が現れたから!
パイモン:
だ、だから慌てて仕事に戻ったんだ。わざとテウセルを置いてったんじゃないぞ。
テウセル:
うん…そっか、それはいいことだね!
テウセル:
もっと、お兄ちゃんと一緒に遊びたかったなぁ…
テウセル:
わっ!これ——!!
テウセル:
こういう「独眼坊」もあるの!?
テウセル:
僕の名前が書いてある!僕だけの「独眼坊」だ!
パイモン:
気に入ったみたいだな。
テウセル:
うん!さすがお兄ちゃん、大好き!
パイモン:
璃月港に来て、お兄ちゃんに会えて、おもちゃ研究所の見学に、プレゼントまで…最高の旅だった。
パイモン:
これで満足してスネージナヤに戻れるな?
テウセル:
へへっ、これ以上わがまま言ったら嫌われそうだもん。
テウセル:
行こう!
マネージャーと会話する
アンドレイ:
旅人様、テウセル様、お待ちしておりました。
パイモン:
アイツの部下か?
アンドレイ:
ええ、「公子」様の命で、テウセル様の帰国の件を担当します。こちらへ…
テウセル:
誰?知らない人についてっちゃだめだってお兄ちゃんが言ってた!
パイモン:
オイラたちは平気なんだ…
テウセル:
だって{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}のことは知ってるもん。
パイモン:
えっ?
テウセル:
お兄ちゃんの手紙に書いてあったんだ、トーニャお姉ちゃんが読んでくれたもん!
テウセル:
だから、すぐに分かったよ…名前は覚えてないけど。
パイモン:
ただの偶然じゃなかったんだ。
テウセル:
へへっ…
アンドレイ:
テウセル様、スネージナヤ行きの船がそろそろ来ます。行きましょう。
テウセル:
えー、もう…
テウセル:
じゃあ、{PLAYERAVATAR#SEXPRO[INFO_MALE_PRONOUN_BOYE|INFO_FEMALE_PRONOUN_SISTERA]}バイバイ!
テウセル:
僕、待ってるからね!絶対、ぜ~ったい!スネージナヤに遊びに来てね!
テウセル:
指切りしよう!
パイモン:
「指切りげんまん嘘ついたら氷漬けにさーれる、指切った!」
テウセル:
へへっ…約束だからね!
パイモン:
気を付けてな、またな!
「公子」と会話する
「公子」:
やあ。
パイモン:
あ…いたんだな。なんで隠れて出てこなかったんだ。
「公子」:
別れは大事なものだ。今の俺…この格好悪い姿がテウセルの記憶に残ったら、大変だ。
「公子」:
直接別れを告げられないのは、確かに残念だけど…
「公子」:
はぁ…本来なら俺が家まで送るべきなんだけどなぁ。部下がついてるとはいえ、やっぱ不安だよ。
パイモン:
弟を溺愛しすぎじゃないか?
「公子」:
ハハッ…でもなぜか、テウセルを君たちに任せた時は安心できたけどね。少し前まであんなにやり合ってたのに…
「公子」:
あっ、そうだ、謝礼を忘れるところだった。今回は君たちのおかげで助かった。
パイモン:
わぁ、分かってるじゃないか!
「公子」:
それと、約束も忘れないで、いつかまた俺と勝負してくれ。
「公子」:
——執行官の誇りをかけて。
パイモン:
まずは体を治してこいよ!いじめだとか言われたくないからな!
「公子」:
ハハハッ…今度勝負した後、君たちをうちに招待しよう。
「公子」:
トーニャとアントンを紹介するよ、俺の自慢の家族だ。
パイモン:
おう、テウセルとの約束もあるしな!
「公子」:
ハハッ、テウセルもきっと楽しみにしてるよ。ああ、楽しみだな…
「公子」:
君たちとスネージナヤで会う日が。