arrow_back 原神 任务
染夏!烈日?リゾート満喫!・2

遊びつくせ!見渡す限りのキャンバス!


目指すは…カラフル崖!
ベネット曰く、「カラフル崖」には「海の花園」と呼ばれる美しい場所があるそうだ…
「海の花園」に行く
ベネット:
着いた!ここが地図にあった「海の花園」だな!
パイモン:
す、すっごい…緑だな…
旅人:
花園というより「草園」だね。
ベネット:
へへっ、想像とは確かに違ったけど…よくあることだ!
ムアラニ:
実際の観光スポットが宣伝と違うってことだよね。これはさすがにクレームレベルなんだけど。
ムアラニ:
あたしがクレームを入れなかったら、あたしにお客さんからクレームが入っちゃうよ。
ベネット:
あ、いや、オレの言い方が悪かった。
ベネット:
実際の現実とオレの想像はよくズレる、って言いたかったんだ。
パイモン:
それって…
ベネット:
ああ、例えば山頂に登って景色を眺めようとしたら、突然濃霧が立ち込めて、山を下りる道すら見えなくなったり…
ベネット:
テントに戻ったら、中に炎スライムが入りこんでて、オレが集めた木材をいつの間にか全部燃やしてたり…
ムアラニ:
なんだか、かわいそう…
ベネット:
もう慣れっこだ。これも全部旅を彩るスパイスだからな!
ベネット:
この辺りは広くて…うん、空気も綺麗だし、魔物もいない…これで十分ラッキーさ!
チャスカ:
一番ラッキーなのは、お前がそういう心構えを持ち続けられるやつだってことだと思う。
アシャ:
♪
ベネット:
おっ、アシャが何か見つけたみたいだな。
パイモン:
鳴き声でわかるのかよ!短期間で打ち解けすぎだろ!
あなたたちはメモを読んだ…
パイモン:
これがいわゆる「ライバル」か…
チャスカ:
人間なら話せばわかるかもしれないが、片方がアシャだとな…
ベネット:
よし、助けてやろうぜ!アシャ、準備はいいか?
アシャ:
♪
パイモン:
え?オイラ、なにか聞き逃したか?なんでいきなりやる気満々なんだ?
ベネット:
だって、アシャたちの得意なことは「ペイント」だろ?見ればわかるさ。
パイモン:
そうだけど…
ベネット:
それに、アシャの心は単純だ。
ベネット:
スタッフに迷惑をかけようと思ったわけじゃなくて、ただこの何の変哲もない草原が嫌だったんだと思う。
チャスカ:
それに、二人は意思の疎通がうまくいってなかった…
ベネット:
ああ。オレたちが草原を綺麗な色にペイントして、みんなが「花園」に持つイメージと合わせれば…
ムアラニ:
アーティストのアシャが認めてくれて、スタッフの悩みも解決できるかも!
ベネット:
そう!そういうことだ!
チャスカ:
いい考えだな。「調停者」の素質がある。
旅人:
俺もやる!
アシャ:
~♪
ベネット:
ははっ、くすぐったいぞ。やめろって…ん、どうした?遠くに行くのか?それならみんなに一言伝えないと——
パイモン:
おーい!
パイモン:
なぁ、「通訳」さん。なに言ってるかわかるか?
チャスカ:
「運びたいものがある」か、「助けが必要な人が近くにいる」だな。
ムアラニ:
その二つ、全然違うけど…って、なんでわかるの?
チャスカ:
うん…見てたら、竜と似たボディーランゲージを使ってることに気づいた。
ムアラニ:
えっ…それほんと?
チャスカ:
うちの「母さん」は、翼を上げることで「今日は早めの夕飯にするからさっさと帰ってきなさい」と「お前、わかってるだろうな」の全く違う二つを表現する。
ムアラニ:
それってどうやって見分けてるの?
チャスカ:
子供のころは見分けられなくて、早めに帰った結果お仕置きされてた。
アシャ:
♪
ベネット:
頑丈で速い…これがナタの熱気球か!すごいぜ!
ベネット:
みんな、戻ったぞ——!上を見てくれ——!
みんなと会話する
ムアラニ:
わぁ、すごい!「海の花園」がやっとそれっぽくなったよ!
パイモン:
みんな、お疲れさまだぞ!あとはあのスタッフに声をかければいいんだよな?
ティクラック:
皆さま…はぁ、はぁ…お待ちを…!
パイモン:
噂をすればだな!
ベネット:
大丈夫だから、ゆっくり話してくれ。
ティクラック:
はぁ…はい!私はカラフル崖のメインアトラクション「ふわふわ風乗りアシャ」の担当スタッフです。
ティクラック:
さっきまで高いところにいたんですが、ここの草原が急に花の海になったのが見えたんです!すっごく芸術的で…びっくりして望遠鏡を落とすところでした!
ティクラック:
皆さんは…カラフル崖の救世主です!
アシャ:
♪
パイモン:
お安い御用だぜ。へへっ、やったのはほとんどあの二人だけどな。
ティクラック:
お二人とも、よかったらうちのアトラクションを楽しんでいかれませんか?
ティクラック:
というより——ここのランドマークに色を塗っていただけませんか!
ベネット:
ええ、すごそうだな…ほんとにいいのか?
ティクラック:
もちろん、きっと…いえ、絶対大丈夫です!むしろ…お願いですから引き受けてください!
ティクラック:
同僚がお世話になったんですし、代わってお礼させていただきたいんです!この体験は報酬よりも貴重だと思いますよ!
パイモン:
でも、やっぱり…
ベネット:
もちろん引き受けるぜ!へへっ、どうやって行けばいいんだ?
ティクラック:
ついてきてください。熱気球に乗っていきますよ!
みんなと会話する
ティクラック:
着きました、こちらが「ふわふわ風乗りアシャ」です。
ベネット:
うわぁ…すげぇ!こんなに大きかったなんて…
ベネット:
色を塗ったら、離れたところからでもよく見えるようになりそうだな。
ティクラック:
もちろんです。山に遮られていない開けた場所なら、ひゅうひゅう丘の屋上プールからでも、ティティ島の海岸からでも見えますよ!
ムアラニ:
二人とも、いい感じに仕上げてね!
ベネット:
わぁ…テンション上がってきたぜ。どんな色にしようかな…オレのラッキーカラーか、それとも…
アシャ:
♪
アシャ:
♪
アシャ:
~♪
パイモン:
えーと、けっこう長い文章だったみたいだけど…
パイモン:
チャスカ、見てたよな?また通訳してくれよ。
チャスカ:
うーん…情報量が多すぎる。どれくらいの可能性があるのか、計算しないと…
ベネット:
オレ、たぶんわかったぜ。アシャはオレと同じチームに入って、旅人とバトルしたいって言ってるんだ。
ベネット:
仲間と協力して、困ってる人を助けるのは好きだけど…
ベネット:
勝ち負けのある挑戦こそ平凡なイベントをワクワクする冒険に変えるから、その刺激を楽しみたいんだってさ。
パイモン:
そ、そこまでたくさん喋ってたか!?
ベネット:
ははっ、たぶんな!オレの解釈も入ってるけど。
アシャ:
♪
ムアラニ:
この反応、あってるみたいだね。どんどん仲良くなってるじゃん。
ベネット:
まぁまぁ、アシャ。オレも同じ気持ちだけど…旅人にオレたちの考えを押し付けるわけにはいかないだろ?
ベネット:
友達の気持ちと意見は尊重しないとだぞ!
アシャ:
♪
ベネット:
上等だ!受けて立つ——
ベネット:
なんてな…お前のその顔を見たら、自信満々に言えないぜ。
ティクラック:
両チーム、準備はできましたか?それではこちらへ!私が審判を務めますね。
みんなと会話する
ベネット:
はぁー!いい試合だった!相手してくれてありがとうな。おかげでオレもアシャも思いっきり楽しめたぜ!
ムアラニ:
お疲れさま~!
ティクラック:
旅人さん、おめでとうございます。恩人さんとアシャも、素晴らしいチームワークでしたね。
アシャ:
♪
ティクラック:
実を言うと、最初は本当にアシャたちの言葉を解読できるなんて信じてなかったんですが…この試合を通して思い知りましたよ!
ムアラニ:
あたしもあたしも!手に汗握っちゃった。「帰火聖夜の巡礼」の決勝戦を観戦してるみたいだったよ。
チャスカ:
同感だ。試合が白熱した時には、私も何発か撃ちたくなってしまった。
ムアラニ:
チャスカの弾って、色塗れるの?
チャスカ:
塗れるものもあるが、何色になるかは保証できない。それに、私の銃じゃ「ひゅるひゅる墜落アシャ」と化していただろうな。
パイモン:
えっと…
ティクラック:
ふふっ、これで「ふわふわ風乗りアシャ」の完成まであと一歩ですね!
ティクラック:
それではお二人とも、光を灯してください!
あなたたちはともに「ふわふわ風乗りアシャ」の筆を灯した。
ティクラック:
素敵だったでしょう?オススメの写真スポットがあるので、ご紹介しますよ!
スタッフがお勧めした展望ポイントへ行く
ムアラニ:
よ~し、「ふわふわ風乗りアシャ」、絶好調だね!みんなの姿もバッチリ収まってるよ。チャスカ、もうちょっと真ん中に寄って!
ベネット:
最高だぜ!
ムアラニ:
みんな準備できた?
パイモン:
ムアラニもちゃんと入れよ!
ムアラニ:
だいじょぶだいじょぶ、びゅーんって戻るから。いくよ!
ムアラニ:
三、二、一…
パイモン:
アシャ!
???:
……

目指すは…パイン峠!
チャスカ曰く、「パイン峠」ではバトルができるらしい…
パイン峠に行く
???:
勇敢な冒険者のみんな、パイン町へようこそナプ!年に一回のパインナイトを楽しむっプ!
パイモン:
おお、けっこう雰囲気が作り込まれてるな。
ベネット:
こんにちは、ええと…
「ヴィラビ」:
「ナナシアン」っプ。
ベネット:
ナナシアン、パイン町へはどう行けばいいんだ?準備して行ったほうがいいものはあるか?
「ヴィラビ」:
ププ、いい質問ナプね。さては、経験豊富なベテラン冒険者っプ?
「ヴィラビ」:
ここを下っていけば、美しい町、パイン町に着くナプよ。
「ヴィラビ」:
必要なのは…自信と、優しい心と、困難に立ち向かう勇気ナプ!
アシャ:
♪
「ヴィラビ」:
ププ?小さなお客さんもいるナプね。何かあるといけないから、この子はカバンに入れておいてほしいップ!
アシャ:
~♪
「ヴィラビ」:
これで問題ないップ。まもなく冒険の始まりップ。勇敢な冒険者たちが、楽しい夜を過ごせますように!
洞窟に入る
パイモン:
おお!洞窟の中は、こんなに広かったんだな。町もよくできてるぜ。
ベネット:
あれって…お尋ね者のポスターか?
パイモン:
えーと…一、十、百、千、万…
チャスカ:
……
パイモン:
十万、百万…五百万モラだ!うわっ、なにか襲ってきたぞ!
モコモコ駄獣保安官:
美しき我が故郷、パイン町へようこそ。
パイモン:
…びっくりした。
モコモコ駄獣保安官:
パインナイトのために来たのだろう?…はぁ、今年は残念だが、中止になるかもしれん。
ムアラニ:
うん?何があったの?
モコモコ駄獣保安官:
少し前に、ノチティリの悪党どもが村を襲って、財産を奪っていったのだ。
モコモコ駄獣保安官:
いまだに町に居座って、私たち全員のボスになると言い張っている。
ベネット:
ひどいな、そんなの応じちゃだめだ!
モコモコ駄獣保安官:
はぁ…長い話になるが、バーで一休みしながら聞いてくれないか。遠いところから来て疲れているだろう。
保安官について行き、バーに向かう
モコモコ駄獣オーナー:
保安官様、やっとお戻りになられたのですメェ。
モコモコ駄獣オーナー:
助っ人は見つかりましたメェ?一杯飲んでいきませんかメェ?
モコモコ駄獣オーナー:
ムェエエ!
悪党の手下:
おいおい、今日の酒はまだか?
悪党の手下:
ボス直々に取りに来させるってんなら、もっと安くしてもらわないとな!
パイモン:
そんな、めちゃくちゃだぞ!
チャスカ:
ふっ、調停者の出番か。
悪党の手下は撃退した。だが、罪もない一頭のカピバラのお客さんが、その隙に攫われてしまった。
悪党の手下:
あいつを捕まえろ!
悪党の手下:
お宝も手に入った。退くぞ!
カピバラのお客さん:
た、助けて——っ!
パイモン:
卑怯だぞ!人質を取るなんて!
パイモン:
早く追いかけないと逃げられちゃうぞ!
強盗を追いかける
モコモコ駄獣保安官:
はぁ、いつになれば英雄は戻ってきてくれるのだろうな…
ベネット:
保安官、その英雄っていうのは…
モコモコ駄獣保安官:
昔々、私たちの町には勇気あるガンマンが住んでいたのだ。
モコモコ駄獣保安官:
強くて正義感のあるやつでな…町のために色々やってくれた…
保安官と会話する
ベネット:
それで、その後そいつは?
モコモコ駄獣保安官:
英雄は消えた。その後の消息は掴めていない…
モコモコ駄獣保安官:
名前を変えたという説もあれば、友人たちと帰らぬ遠征に出て、太陽のように熱い灼熱の地に行ったという説もある…
モコモコ駄獣保安官:
もしその英雄に会うことがあれば、代わりに伝えてくれないか?みな感謝している——そして会いたがっていると。
チャスカ:
必ず伝えよう。
モコモコ駄獣保安官:
うむ…さて、ノチティリたちの棲むアジトについた。以前こっそりあいつの手下を尾けたことがあるから、装置の起動方法は分かる。扉は任せてくれ。
モコモコ駄獣保安官:
……
モコモコ駄獣保安官:
だが、ここは狙われている。単独行動をする者は標的になりやすいだろう——援護を頼むぞ。
チャスカ:
どう援護すればいい?
モコモコ駄獣保安官:
私の行く手を阻むやつらを倒してくれ。
ベネット:
ははっ、大胆な依頼だな。
チャスカ:
任せろ。
ムアラニ:
チャスカ、保安官の雄姿に心打たれちゃったんだね?
チャスカ:
旅人、そっちの銃は任せた。
旅人:
うん、任せて。
パイモン:
はぁ、毎回オイラたちが潜入する時も、助っ人がいたらいいのにな。
保安官に協力して装置を起動する
保安官が装置を作動させた時、あなたはチャスカと共に、襲いかかる悪党の手下を撃退した。そのやり取りは、ある種の「勝負」にも等しかった。
チャスカと会話する
チャスカ:
連射のコツを教えてやろう。今後役に立つかもしれない。
ベネット:
まずい!
パイモン:
どうしたんだ?
ベネット:
喋ってる間に、モコモコ駄獣保安官が捕まっちまった…!
チャスカ:
追うぞ。
ノチティリの悪党と対峙する
ノチティリの悪党:
ほう?こいつらが例のよそもンだな?
悪党の手下:
ボス!気を付けてください、銃を持ってますぜ!
ノチティリの悪党:
銃を持ってるだァ?そんなことくらいでビビりやがって、恥ずかしくねェのか?
ノチティリの悪党:
来いよ、目立ちたがり屋の野郎ども。どっちが早いか勝負だ。
ベネット:
すごい煙だったけど、どうなったんだ?
チャスカ:
逃げられた。
ムアラニ:
ええ、避けたってこと!?
チャスカ:
いや、最初から撃ち合うつもりじゃなかったみたいだ。挑発して隙を作って、逃げるつもりだったんだろう。
パイモン:
あれだけ大口叩いておいて、恥ずかしいやつだな。
ムアラニ:
やば…出口が塞がれてる。きっとこれも策略だろうね。
パイモン:
どうすればいいんだ?なにかからくりでもあるのか?
ベネット:
なあ、峡谷の下に檻がたくさんあるぞ…みんな、まずは人助けだ。
ゲートを開ける方法を探す
あなたたちは保安官と共に前進し、無実の人々を救出していった。だが突然、保安官は悪党の手下に襲われ、命を落とした。残った手下たちは慌てて逃走する中、謎の洞窟を爆破して現れた…
みんなと会話する
チャスカ:
……
チャスカ:
よし、魔物は一掃できた。もうアビスの気配はなさそうだ。
チャスカ:
ケガはないか?
ベネット:
腕をちょっとかすったけど、痛くはないな。
旅人:
見せて。
ベネット:
ああ…悪いな、心配させて。
チャスカ:
よかった。
ムアラニ:
でも、おかしいよね?
ムアラニ:
その、つまり…ヒルチャールレンジャーは役者だったとしても、アビスの魔物が出てくるなんてありえないよ!
チャスカ:
ああ、アトラクションとしてはあり得ないな。
パイモン:
オイラたちが入ってきた道も塞がれちゃったぞ。魔物が現れるまでは、なにもなかったのに…
ベネット:
まさか…オレの不幸に…みんなを巻き込んじゃったのか…?
チャスカ:
そんな風に考えるな。
ベネット:
……
チャスカ:
アビスの魔物が現れる理由は様々だ。人や物に引き寄せられたという可能性もある。
チャスカ:
災いを招いたかもなんて、考えても仕方ない。リスクを排除するのが先だ。
チャスカ:
まだ洞窟の外の状況も掴めてないしな。
ベネット:
それもそうだな。よし、じゃあオレが先導するよ!
チャスカ:
はは、その役目は渡せないな。
チャスカ:
ここではナタのルールに従って、機動性が最も高い「花翼の集」の者に偵察を任せるべきだ。
チャスカ:
先に外の状況を探ってくる。また後で落ち合おう。
パイモン:
でも、洞窟はまだ…
チャスカ:
…下がってくれ。
ムアラニ:
待って待って、まだ準備が…
ドーン!
チャスカは行く手を塞ぐ岩を爆破すると、一番に外へと偵察へ向かった。
ベネット:
ははっ、ほんとに速いな…もう見えなくなった。
パイモン:
これで出れるな。ん?なに見てるんだ?
「燧石の鋒」冒険団の物語を記した手記を、あなたたちは共に読み上げた。
パイモン:
「燧石の鋒」冒険団、アンジェア、マカンニ…聞いたことない名前ばっかりだな。
ムアラニ:
うん…あたしも。
パイモン:
この情報だけじゃまだなにも分からないな。とりあえず気に留めておくことにして、先に進もうぜ。
ベネット:
……
パイモン:
ベネット、大丈夫か?
ベネット:
あっ、ああ、大丈夫だ。アトラクションのものは動かさない方がいいよな?
パイモン:
そうだな。
ベネット:
よし、じゃあ行こう!
ノチティリの悪党を追撃する
「ボス・チョコタス」:
ほう?保安官の末路を見てもまだ追いかけてくるたァな。俺様もお前たちの粘り強さを甘く見てたようだ…
「ボス・チョコタス」:
面白い——このボス・チョコタスの名を知るのにふさわしい。
パイモン:
プッ…
ムアラニ:
緊迫した雰囲気だったのに…名前を聞いたらお腹すいちゃった。
パイモン:
ボス・チョコタスが崖の方へ逃げたぞ。見逃すな!
山頂にある熱気球の落下地点に行く
チャスカ:
その人を解放しろ。
「ボス・チョコタス」:
命が惜しけりゃ、大人しく降参するんだな。
パイモン:
すごい坂だ!登っているうちに髪が乾いちゃうぞ…あ、チャスカ!
パイモン:
「ボス・チョコタス」も!
パイモン:
それと…名前忘れたけど、ナナなんとか!
「ヴィラビ」:
し、しーっ…
「ボス・チョコタス」:
もう一度言うが…これで最後だ。こいつを生かしておきたいなら、大人しく降参しろ。
「ボス・チョコタス」:
お前が撃ったら——他の誰かが軽率な行動を取ったら、こいつは真っ逆さまだ。
「ヴィラビ」:
ひえっ…お願いナプ!や、やめてほしいナプ!
チャスカ:
……
ムアラニ:
チャスカ…どうして動かないの?
ベネット:
えっ!つまり…誰かが本来のスタッフに取って代わったってことか?
ムアラニ:
じゃあ、アビスの魔物も…まさか…
パイモン:
演技じゃなかったのかよ!?
「ボス・チョコタス」:
時間切れだ!俺様の忍耐力にも限度があるんだ。
「ボス・チョコタス」:
お前ら全員、今すぐ下がれ!崖から離れろ!
「ヴィラビ」:
冒険者たち、早くこの町から逃げるップ、ボクのことはいいナプ!
チャスカ:
——♪
旅人:
(これは…!)
あなたはチャスカと手を組み、ボス・チョコタスを打ち倒した。
銃声:
バン!
旅人:
もう大丈夫だよ。
「ヴィラビ」:
勇敢な冒険者様、ありがとうナプ!キミたちはパイン町を、ボクを救ってくれた英雄ップ!
パイモン:
わあ…見ろ!
ベネット:
アシャ?
ムアラニ:
ボス・チョコタスは…アシャたちだったの?
「ヴィラビ」:
おめでとうナプ!勇敢で正義感溢れる選択で、悪事を働く「ボス・チョコタス」を倒したップ!
アシャたち:
♪
パイモン:
待て、まだ頭が追いつかないぞ。つまり…やっぱり全部芝居で、ヒヤヒヤする必要なんてなかったのか?
チャスカ:
私も芝居じゃないんじゃないかと疑っていた。
チャスカ:
ここへ来る途中、アビスの魔物は見かけなかったが、警戒は怠らなかった。
チャスカ:
いつもなら確かに撃っていただろう。もし人質に手を出されても、スピリットリボルバーに乗って人質を助け出せる自信はある。
チャスカ:
だが、今回はアビスが関わっている。気を抜かず、最悪の事態を想定しておく必要がある。
チャスカ:
だから、私は旅人と同時に撃つことで「悪役を倒す」と「人質を助ける」っていう二つの目標を同時に達成しようとしたんだ。
パイモン:
手下を倒すとき、息を合わせる練習をしておいてよかったな…
チャスカ:
今のところ、異常があったのは、あの洞窟だけだ。
ムアラニ:
魔物を倒せば大丈夫なんだよね?
チャスカ:
ああ。
「ヴィラビ」:
ごめんなさい…みんなが何を言ってるかよくわからないけど…「洞窟」って、ここのアトラクションのことップ?
ムアラニ:
そうだよ。保安官が倒れてた場所の近くに…中に冒険者の拠点がある洞窟があったでしょ。
「ヴィラビ」:
本当ップか?そこには洞窟なんてないナプよ…
「ヴィラビ」:
見間違いじゃないナプ?
ベネット:
絶対そんなことない。オレたちは魔物の襲撃を受けた後、確かに冒険者の手記を読んだんだ。
ベネット:
あ、それにほら、オレの腕に傷が残ってる…まさかこれが証拠になるなんてな。災い転じて福となすってやつか?
「ヴィラビ」:
ええ?おかしいップよ…
「ヴィラビ」:
お客さんにはパイン町の雰囲気を楽しんでもらわないといけないップ。テーマと関係ない裏方なんて、見せるわけないップ。
パイモン:
確かに…その通りだな。
パイモン:
どうしよう?なんか…急に背筋が…
みんなと会話する
ムアラニ:
ふぅ、やっと一息つけるね。
パイモン:
オイラたち、やっちゃいけないものをやっちゃったんじゃないか?ジェットコースターに乗ってるときみたいに、ドキドキが止まらないぞ。
ベネット:
……
パイモン:
なんだよ、二人してまだなにか考えてるのか?
ベネット:
ああ。オレも冒険団の話は本当だと思う。ただ、かなり昔の話なんじゃないかな。
ベネット:
例えば、ここにリゾートができる前とか…
「ヴィラビ」:
お待たせナプ!みんな、写真を撮るのを待っててくれてたナプね?
「ボス・チョコタス」:
♪
パイモン:
こいつの鳴き声で思い出した!モラはどこなんだ?ボス・チョコタスの懸賞金は五百万モラだったぞ!
チャスカ:
本当に渡すわけないだろう。毎回モラを払ってたら、パイン町は大赤字だ。
「ヴィラビ」:
その通りナプ!渡すのは本物のモラじゃなくて、五百万って数字が印刷された、モラの形をした記念チョコレートップ。
「ヴィラビ」:
でもチョコレートがまだできてないから…「のびのびバッジ」を配るップ。好きな商品と交換できるナプ。
パイモン:
ふーん…モラチョコレート欲しかったけど、これでもいっか。
ムアラニ:
じゃ、写真とろー。
ムアラニ:
三、二、一…
パイモン:
チョコレート!
???:
……

目指すは…ざぶざぶ湾!
ムアラニから「ざぶざぶ湾」にはいろんなウォーターアトラクションがあると聞いた…
ざぶざぶ湾に行く
ムアラニ:
やっほ~!
ムアラニ:
太陽!海!コホラ竜!
パイモン:
ムアラニ、興奮しすぎて自分の古名が「ウモジャ団結」だってこと、忘れてるんじゃないか…?
ムアラニ:
早く!こっちこっち!んもう!早く!ダッシュダッシュ!
ベネット:
今行くぜ!
ムアラニ:
じゃーん!これ、な~んだ?
パイモン:
木の板。
ムアラニ:
字を読んでよ!
パイモン:
おお、観光マップか。
ムアラニ:
その通り!その価値は巨大な宝庫を開ける鍵にも劣らない——
ベネット:
わかるぜ!冒険の始まりの象徴だ!
ムアラニ:
「燃え盛る燃素の種」みたいなものだね!
ベネット:
燃素?っていうと…たしかエネルギーの一種だったよな?つまり…一目見ただけで…力が湧いてくるって意味か?
ムアラニ:
そう!燃素はとっても大事なんだから。
ムアラニ:
マップもおんなじ。これさえあれば、チェックするだけで自分だけの冒険の道を自由に切り開けちゃうんだから!
ベネット:
おお!自分だけの!冒険の道!
アシャ:
♪
パイモン:
いや…待てよ。ムアラニの話にはなにか裏がある気がするぞ…
ムアラニ:
よ~し、解散!
パイモン:
観光スポットに着いた途端、解散するガイドがどこにいるんだよ!
ムアラニ:
さっすがあたしの仲間だね!あたしの気持ちになってくれてありがと!
ムアラニ:
見て見て!この二つのアトラクション、横に「テスト待ち」って書いてあるよ。何か問題があったのかもね。
ムアラニ:
じゃあ、気になるアトラクションを手分けして体験しながら、テストを手伝ってあげない?もしかしたら、ざぶざぶ湾のオープンを早められるかもよ。
パイモン:
水上アトラクションを前にしたら、オイラたちのことなんてほっぽってどっか行っちゃうのかと思ってたけど…意外と親切なんだな。
ムアラニ:
へへっ。最後はあのでっかいコホラ竜の建物の近くで集合しよ?
ムアラニ:
長年のガイド経験からすると、メイン挑戦への入口は、きっとあの辺にあると思うんだよね!
チャスカ:
わかった。
ムアラニ:
それじゃあ、解散ね。マップをちゃんと見るんだよ~!
仲間たちが遊んでいるアトラクションを見てみる
仲間たちと共に、様々なアトラクションを楽しんだ。
コホラ竜の建物付近で集合する
ムアラニ:
よし、人数確認ね!…一、二、三、四…
ムアラニ:
一人増えてる!?
トゥシナ:
ざぶざぶ湾のメインアトラクションに参加したいのかい?今、ちょっと問題が発生しててね…
トゥシナ:
アルバムのイベントのために、観光ポイントで記念写真を撮るなら、今撮るよ。
ムアラニ:
いやいや…ダメでしょ!
ムアラニ:
写真っていうのは、後で見たときに温か~い思い出を蘇らせるための手段でしょ…あたしたちが欲しいのは遊ぶって体験そのものだよ!
パイモン:
写真も報酬と交換できること、忘れてるだろ…まあ、でもオイラも同意見だぜ。一枚撮ってサヨナラなんて適当すぎるぞ。
トゥシナ:
そうだよね…すまない。そうすると、もう少し待ってくれるかい…できるだけ早く何とかするからさ…
パイモン:
どれくらい待てばいいんだ?
トゥシナ:
それはなんとも。
パイモン:
えっ?なんとも?
ムアラニ:
じゃああたしたちが手伝ったら?
トゥシナ:
えっ…?
チャスカ:
ざぶざぶ湾のほかのアトラクションも、人手が少ないみたいだった。竜のスタッフも明らかに疲れてる。
チャスカ:
メインアトラクションに何かあったから、みんなここにヘルプに入って、修復作業に当たってるんじゃないのか?
チャスカ:
内部の事情を公表できないのは分かってる。別に困らせるために聞いてるわけじゃない。
チャスカ:
むしろその逆だ。私の仲間はみな優秀だ——人助けが好きで、少し前にはみんなでイクトミ・フェリーとランニング・アシャのテストも手伝った。
チャスカ:
手伝わせてくれれば、事態はより早く解決するかもしれない。
パイモン:
わぁ、条件を出しつつも理解を示す…さすが「調停者」だな…
ムアラニ:
チャスカ、一体どうやってあたしたちを観察してたの?まさか、こっそり木の上から盗み見してたんじゃないよね?
チャスカ:
大事なのはそこじゃない…
ベネット:
ああ…オレたちは本当に手伝うのが得意なんだ!何か問題があるなら、みんなで力になるよ!
トゥシナ:
竜の状態まで悟られていたとは…素直に話したほうがよさそうだ。
トゥシナ:
現在の状況だけど…
トゥシナ:
テストプレイで、キラキラ・スライダーがペイントされていない箇所だらけだと発覚した。スピリットウェイの上から色を塗らないといけないもんで、施工難易度が高くてね…
トゥシナ:
リゾートのグランドオープンに影響を与えないよう、アトラクションを一時閉鎖して、取り急ぎ修理してる…
ムアラニ:
あははっ、そんなのあたしの手にかかればちょちょいのちょいだよ。
ムアラニ:
塗料はどこにあるの?一発で全部塗ってきてあげる!
トゥシナ:
え…それって…?
チャスカ:
この顔を知らないか?こいつは「ウモジャ」のムアラニだ。
トゥシナ:
ムアラニ…えっ、ムアラニ…!?
トゥシナ:
ムアラニって…六英傑の、あのムアラニかい!?
ムアラニは一番に波へ飛び出し、「ざぶざぶサメくん」に乗って「キラキラ・スライダー」のトンネルに色を吹き付けた。やがて、巨大なコホラ竜の建造物を鮮やかに灯し上げる。
みんなと会話する
パイモン:
ムアラニ、お疲れ!
ムアラニ:
ふー、楽しかった…どう?なかなかいい出来でしょ!
ベネット:
すっごくきれいだ!さすがナタの六英傑だな!
ベネット:
サーフボードが飛び出して行ったあと、パイモンからお前の話を聞いた!すごすぎて、全身が燃え上がるほど興奮したぜ!
ムアラニ:
えへへっ、ありがと!なんかテンション上がってきちゃったな。温泉パーティーでも開きたい気分!
ムアラニ:
わぁ!みんな見て!ざぶざぶ湾のスタッフが集まってきた!あんなに頑張ったんだから、みんなきっと音楽とパーティーを楽しみにしてるんじゃない?
チャスカ:
違うと思うな。
ムアラニ:
え?
トゥシナ:
英雄ムアラニ——サインをおくれよ!
ガウン:
俺にも!
イクトミ仔竜:
プルル!
旅人:
スターの正体がバレちゃったね。
ムアラニ:
人が増えないうちに写真撮っとこ!
ムアラニ:
自信に満ちた明るい笑顔で!海の景色と、自分のラッキーカラーに思いを馳せて。
ムアラニ:
三、二、一…
パイモン:
コホラ竜!
???:
……

遊びつくせ!見渡す限りのキャンバス!
暖かい太陽の光が背中を照らし、出発を急かしている。早く思う存分遊びつくそう!
仲間たちと合流する
パイモン:
柔らかくて気持ちいいベッドだな、一日の疲れが吹き飛ぶぞ…っておかしいだろ!オイラたち、まだ全然遊んでないぞ!
パイモン:
今日は思いっきり遊ぶんだからな!まずはみんなと合流だ!
ベネット:
みんなおはよう、ちゃんと休めたか?
パイモン:
絶好調だぜ!冒険するにはサイコーだ!
ベネット:
オレもだ!昨日は興奮しすぎて、ほとんど寝てないけど…ははっ…幸い、体はまったく疲れてないぜ!
チャスカ:
私には柔らかすぎるベッドだったな。だが、早起きしていつも通りぐるりとこの一帯を飛んでみたら…
チャスカ:
遠くまで見渡せた。今日は天気がいいみたいだ——遊びまわるのにちょうどいい。
ムアラニ:
ごめ~ん!早起き苦手で、遅くなっちゃった…どこからまわるか決めた?
旅人:
おすすめはある?
ムアラニ:
おすすめは、もちろんざぶざぶ湾!水上アトラクションがいっぱいあるから、一日があっという間に過ぎてくよ!
チャスカ:
私はパイン峠が気になるな。今朝飛んでいたとき、「パイン町」というところでバトルができると聞いた。
ベネット:
オレはどこでもいいから、みんなが行きたいところに行くよ!
ベネット:
でも強いて言えば…カラフル崖の「海の花園」には行ってみたいかな。
ベネット:
オレ、穴のあいてない熱気球に乗ったことないんだ。落ちさえしなければ…高いところからリゾートを見下ろせるのは、きっと最高だぜ!
チャスカ:
心配するな、団長。私たちがいる限り、落ちることはないさ。
ベネット:
ははっ、ありがとう…!なあ、オレの実力じゃまだ、みんなのリーダーっていうのは恐れ多いよ…やっぱ、ベネットって呼んでくれ。
ベネット:
そうだ、旅人に遊ぶ順番を決めてもらうのはどうだ?
ムアラニ:
いいよ~!どうせ全部行くだろうしね!
チャスカ:
同感だ。みんなが信頼する旅人の判断に任せよう。
パイモン:
よーし、出発だ!
アシャ:
♪
「のびのびアルバム」の指定目標をクリアする
あなたは仲間たちとともに「カラフル崖」、「パイン峠」、「ざぶざぶ湾」を巡った。そこで素敵な時間を過ごし、かけがえのない記念写真を残した…
ホリデーハウスに戻って休む
ムアラニ:
みんな~!いいニュースだよ!
ムアラニ:
ねぇねぇ旅人、聞こえてる?パイモン、これって起きてるの?
ベネット:
昨日遊びすぎて疲れちゃったのか?オレもたまにこうなるぜ。
ベネット:
すごく興奮したあと、一気に気を抜くと、足の力まで抜けちゃうんだ。
チャスカ:
集合場所が変わったのか?隣の部屋にまでムアラニの声が響いてたぞ…早起きが苦手だと言ってたのは、どこのどいつだ?
ムアラニ:
あれは…ここに来たばっかで、まだ「バカンスモード」に入り切れてなかったからだよ!
パイモン:
バカンスモードに入ると早起きになるっておかしくないか?
ムアラニ:
そんなことないよ。あたし、遊ぶことには命がけなんだから。
ムアラニ:
みんな揃ったね。コホン、じゃあいいニュースを発表するね…
ムアラニ:
スタッフに聞いたんだけど…ティティ島が観光客向けに解放されたんだって!みんな拍手~!
パイモン:
おお!ティティ島!
ベネット:
旅人、大丈夫か?
ムアラニ:
やっふ~!新しい一日、新しい冒険!
ベネット:
冒険だ、冒険!
ティティ島へ向かう
ウハネ:
言わずと知れた英雄に、遠方からの冒険者、そしてリゾートのお客さんたち——ティティ島によく来たな!
パイモン:
わぁ、いきなり新しいお酒の開封の儀か?すごい盛り上がりだな…
ムアラニ:
ティティ島はパーティーみたいにアゲアゲな雰囲気が売りだからね!
ムアラニ:
「甘美な蜜酒、素晴らしいショー。きっと何かが心の琴線に触れる」って紹介されてたよ。
パイモン:
なんか急に対象年齢が上がったような…
ムアラニ:
だいじょぶだいじょぶ、パイモンちゃんが楽しめるアトラクションもあるはずだから。
ムアラニ:
なければあたしが出資して作るよ!「ムアラニののんびりパーティータイム」とかどう?注目ポイントは動物の滑り台と音楽の鳴る木馬だよ!
パイモン:
キッズエリアかよ!?
ムアラニ:
旅人、行こう。「熱狂ターンテーブル」が待ってるよ!
「熱狂ターンテーブル」に向かう
「リズミカル職人」:
おう、来てくれたのか!ありがとな。
ムアラニ:
うん!ここはあたしが案内するね。
ムアラニ:
じゃじゃーん!「熱狂ターンテーブル」だよ!
パイモン:
名前は聞いたことあるけど、見るのは初めてだな。
チャスカ:
シロネンの発明だ。外観については…依頼主の要望なんだろう。
ムアラニ:
旅人、シロネンは君をDJに推薦してたんだよ。君ならメリハリのついた音楽で会場の雰囲気をぶち上げられるって。
チャスカ:
「盛り上げられる」じゃなかったか?
ムアラニ:
そんなの、上がれば上がるほどいいに決まってるでしょ?
旅人:
シロネンが自分でやればいいのに。
ムアラニ:
シロネンは…
チャスカ:
それが、依頼人が多すぎて対処しきれないらしい。
ムアラニ:
そうそう!まあ、とにかく試してみてよ!今回の「熱狂ターンテーブル」は君の身長に合わせて調整したらしいから、きっとピッタリだよ。
アシャ:
?
ベネット:
ターンテーブル周りの飾りつけがまだだ、ってアシャが言ってるみたいだぞ。ちょっとペイントしてみないか?
パイモン:
おう、賛成!
「熱狂ターンテーブル」に色をつける
あなたは「熱狂ターンテーブル」にカラフルな色をペイントした。
みんなと会話する
ベネット:
最高だな!ステージ自体が踊ってるみたいだ。
パイモン:
ショーが始まった後の様子が目に浮かぶぜ!
ムアラニ:
DJ、今のうちに練習してみない?リハーサルだと思って。
旅人:
いいよ。
ムアラニ:
やっふ~~!踊り狂っちゃうよ~!
「熱狂ターンテーブル」を操作してリハーサルを終える
ムアラニの指導を受け、あなたは「DJ」として「熱狂ターンテーブル」を操り、リハーサルに臨んだ…
みんなと会話する
パイモン:
リハーサルって…オープニングセレモニーでもフェリーを出すのか?
ムアラニ:
そうじゃないよ——ま、あたしたちと旅人の息が合うかどうかにかかってるって感じかな。
チャスカ:
お前は秘密を秘密のままにしてられない人種だな。
ムアラニ:
てへっ。さてと、次はどこに行こうかな…
コンヴォ:
…はあ、一体どうすれば…
「リズミカル職人」:
何かあったのか?
コンヴォ:
…例の緑色の、開店と同時に来るお客さんのことだよ。
「リズミカル職人」:
まだいたのか?
コンヴォ:
問題はそこじゃない。蜜酒の在庫が枯渇しそうなんだ。
パイモン:
えーっと…なんか…変な予感がするぞ…
パイモン:
ちょっといいか?
パイモン:
おまえたちの言ってる緑のやつって、たぶんオイラたちの友達だと思うんだけど…
コンヴォ:
えっと、三つ編みで、帽子のつばに白い花をつけてるやつか?
パイモン:
うわぁ、やっぱりな…
チャスカ:
吟遊詩人の友達か?ベネットの旅の仲間だって言う…
ベネット:
ああ…
ベネット:
言っとくけど、ウェンティ先生はとても頼りになるんだぜ!そんな第一印象を残す人じゃないんだ…きっとどこかで誤解が…
パイモン:
ベネットは、まだ吟遊野郎の本性を知らないみたいだな…
ベネット:
え…?
コンヴォ:
えっと、君たちの友達なら今、「デュードロップ」ってバーにいるぞ。会いたければ…
パイモン:
行こうぜ!
「デュードロップ」バーに行って状況を確認する
ウェンティ:
吹き寄せる風に、夕暮れの実のように懐かしい甘い香りが混ざってる…おや、烈焔花のように熱い怒りも潜んでるみたいだね。
パイモン:
吟遊野郎!おまえ、こんなところでのんびり酒なんか飲みやがって…もうすぐ店の在庫を全部飲み尽くしちゃうらしいな!
ウェンティ:
ひどいなぁ、パイモンにはボクがそんなひどいやつに見えるのかい?
パイモン:
ふん!どうせまた言い逃れするための言い訳を考えてるんだろ。
ウェンティ:
うーん…あっ、わかった!
ウェンティ:
「ティティ島」のアトラクションに醸造体験があるから、「デュードロップ」には元々そんなに蜜酒の在庫がなかったんじゃないかな?みんなお客さんが作るのを待ってるんだよ。
パイモン:
お…おまえ…
パイモン:
はぁ、確かにそうかもな…
ウェンティ:
久しぶりだね、旅人。新しいお友達の二人も、こんにちは。
ベネット:
あっ、ウェンティ先生!紹介させてくれ!
ベネット:
こちらはムアラニ。水上スポーツが得意で、ざぶざぶ湾も制覇できるほどだ!
ベネット:
こちらはチャスカ——すごく頼りになるんだ。チャスカにかかれば、弾丸も見えないうちに戦いが終わるって。
ベネット:
で、こいつはアシャ。ここで知り合った相棒で、すごく仲良くなったんだ!
ウェンティ:
みんな、はじめまして!ボクのことはウェンティって呼んでね。
チャスカ:
どうも。
ムアラニ:
はじめまして~!ベネットから話は聞いてるよ。
ウェンティ:
ははっ、ボクも友達からみんなの話は聞いてるよ。
ムアラニ:
友達って誰だろう?カチーナちゃん? キィニチ?
ウェンティ:
へへっ、遊び上手で、お酒にも強い友達さ。
パイモン:
なんだよ、もったいぶるなよ!
旅人:
(まさかマーヴィカのことじゃ…)
ウェンティ:
わかったとしても、秘密だよ。
ムアラニ:
なんか、ちょっと意外だったかも。
ムアラニ:
ベネットが「先生」って呼ぶもんだから、もっと年上の人だと思ってたよ。
ウェンティ:
はぁ、できるなら、おじいちゃんになったあとにまた「ラブレター教室」を開きたいな~
ウェンティ:
「燼寂海とお前 近くて{NON_BREAK_SPACE}遠い 一つは大陸の向こう{NON_BREAK_SPACE}一つは心の中」
ウェンティ:
そうだよ、よく覚えてるね。
ウェンティ:
歳をとっても、学生が書いた作品は忘れられないね。うん、味わい深い…
パイモン:
まだ懐かしむには早いだろ!
ウェンティ:
そうだね、今は新しい友達と杯を交わして祝うべきだ。
ウェンティ:
ねえ、さっきの爽やかな蜜酒をもう何杯かちょうだい。
アーニャヴ:
申し訳ありませんが、最後の一杯はあなたのお腹の中です。
ウェンティ:
えへっ、タイミングが悪かったね。
アーニャヴ:
ですが、酒豪のお客さんの言う通り…皆さんもよろしければ「秘造の蜜露」プログラムで醸造を体験してみてください。
アーニャヴ:
…ご興味があればですけど。
旅人:
俺と酒豪が参加するよ。
ウェンティ:
いいよ、どこでできるの?
パイモン:
あれ、意外とすんなり…
ウェンティ:
だって旅人が代わりに答えてくれたんだよ?こんな熱い招待、断るわけにいかないでしょ?
アーニャヴ:
それではあちらへ。すぐ近くです。
チャスカ:
そしたら、私たちはこの辺りを回ろう。集合場所を決めて、後で落ち合わないか?
アーニャヴ:
「ドランクハニー」がおすすめですよ。あそこの在庫は尽きませんし、遊び疲れたら休憩もできます。
ムアラニ:
そこにしよ!またあとで。
ウェンティ:
うん、ドランクハニー…いい響きだね。
パイモン:
アピールしても無駄だからな。楽しむのは一仕事した後だぞ!
ウェンティ:
おやおや、弱みを握られちゃったかな。
ウェンティ:
聞きたいことが山ほどあるって顔だね。
ウェンティ:
「どうしてここに?」「なぜナタに来ることに?」「どうして急に昔の詩を?」——
ウェンティ:
答えは木の下に埋められた美酒のように、時が来れば自然と味わえるようになるものさ。
コンヴォ:
なぁ、ちょっと激しめのを流してくれないか?…ちょっと気分転換がしたいんだ。
「リズミカル職人」:
ああ、任せろ。
指定された場所へ行き、「秘造の蜜露」を体験する
タクハール:
ああ——噂の…緑色の超酒豪のお客様ですね!
ウェンティ:
わあ、もう噂になってるんだね。
ウェンティ:
ごめんね、飲み尽くすつもりじゃなかったんだけど…あまりにも美味しかったから、止まらなかったんだよ。
タクハール:
そんな…ありがとうございます。あなたほどお酒に強い方は我々もなかなか見ないので…失礼があったらすみません。
ウェンティ:
あはっ、じゃあ体験プログラムが終わったら、またおかわりしに行くね。
パイモン:
ちょっとお世辞を言われただけで調子に乗るな!
タクハール:
ははっ、コホン…「秘造の蜜露」を体験していただく前に、少しご案内させてください。
タクハール:
「ティティ島」の蜜酒の製造にはミツムシの力を借りています。
タクハール:
ミツムシを誘導して、醸造用樽に熟した蜜を集めるのです。それをある装置に入れて、ライノ竜の力を借りて濃縮します。
タクハール:
そこに、うまみ成分やアルコールを加えると、蜜を使った様々なドリンクを作ることができるんです。
パイモン:
ミツムシを使うのか!モンドのお酒とはぜんぜん違うんだな。
スタッフと会話する
パイモン:
できた!
ウェンティ:
ミツムシが手伝ってくれたおかげで、思ってたよりも簡単に作れたね。
パイモン:
そうだな!ディルックの旦那を視察に呼べば、「エンジェルズシェア」でも飲めるようになるかもな!
パイモン:
って、おまえと意見が合っちゃったぜ…!
ウェンティ:
ディルックに頼らなくても、自分たちでミツムシを何匹か持ち帰ればいいんだよ。
ウェンティ:
ポケットがいっぱいになったら、帽子にも入れちゃえばいいし。
タクハール:
ははっ、面白い冗談ですね。
タクハール:
…えっと、冗談ですよね?
「ドランクハニー」バーでみんなと合流する
ウェンティ:
やっほ~。みんな、お待たせ。
ベネット:
ウェンティ先生!ちょうど先生の話をしてたんだ!
チャスカ:
賭けをしてた。
ウェンティ:
ボクがどこまでお酒を飲めるか賭けてたの?どれくらい飲めると思われてるんだろう。
ベネット:
違うって!先生の飲みっぷりはとっくに知れ渡ってるんだから。
ムアラニ:
君があたしたちのために詩を詠んでくれるかどうか、賭けてたの。
ウェンティ:
へええ。それでそれで?
ムアラニ:
みんな「詠んでくれない」に賭けたよ。
ウェンティ:
それって、ボクに詩を書かせるために煽ってるの?
旅人:
バレちゃった。
チャスカ:
だから言っただろう。この詩人は見かけよりも賢い。
ウェンティ:
えへへ、褒めてくれてありがとう。
ウェンティ:
でもね、ヒラメキはあま~い花の蜜からできるんだよ。
パイモン:
オイラ、わかったぞ。まだ飲み足りないって意味だ…
チャスカ:
問題ない、ベネットが代わりに聞いてきてくれた。
ベネット:
一声かけてくれればすぐ提供してくれるってさ!
アシャ:
♪
ツラッパリ:
お友達が来たの?ちょっと待っててね、設備を起動するから。
アシャ:
!
パイモン:
トリックフラワーだ!どうしてこんなところにトリックフラワーがいるんだ!?
ベネット:
みんな下がって、机と椅子を守ってくれ!オレが相手する!
トリックフラワーを片付ける
ベネットは、忽然と現れたトリックフラワーを難なく片付けた。手順は極めて順調。
みんなと会話する
ムアラニ:
はぁ、何も壊れてなくてよかった。ベネットは?
ベネット:
ははは…
パイモン:
ベネット、笑ってるのか?
ベネット:
モンドで素材を集める時、オレが道端で適当に摘む花は漏れなくトリックフラワーに変身するんだ。
ベネット:
不運に感謝だな!おかげで対処法なら知り尽くしてる。こいつはちょっと厄介だったけど…撃退成功だ!
ムアラニ:
とにかく、問題解決だね。やっと乾杯できるよ——
ツラッパリ:
冒険者様のみんな、本当にありがとう。ところで、もうひとつお願いしたいことがあるんだけど…
ウェンティ:
パーティーはもうちょっとお預けみたいだね。
ツラッパリ:
ごめんね。調べてみたら、トリックフラワーは倉庫の中のブリューフラワーに隠れてたみたいだったの。
ツラッパリ:
倉庫はこのバーの下なんだけど——化けてる花たちをなんとかしてくれたら、今日の呑み代は大サービスしちゃうから!
ウェンティ:
えへっ、それならボクも参加しようかな。
パイモン:
…「か弱い吟遊詩人」なんじゃないのか?
ウェンティ:
英雄のみんなのために「伴奏」してあげる!もちろん、安全に隠れられる場所を探す時間はもらうけどね。
アシャ:
?
ツラッパリに報告する
ツラッパリ:
ありがとう——あとは私に任せて。少し待っててくれる?
ムアラニ:
今度こそ大丈夫だよね?食べ物を頼んでおけばよかったなぁ。お腹ペコペコだよ。
チャスカ:
グレインの実があるけど、いるか?
ムアラニ:
だいじょぶ、ありがと。なんでそんなもの持ち歩いてるの?
チャスカ:
通りすがりのクク竜からもらった。「いい香りだぞ、嬢ちゃん。」とか言ってたな。
ムアラニ:
君たち花翼の集のことはよく分からないけど…
ツラッパリ:
みんな、展望台へどうぞ!
ベネット:
おお——!
ムアラニ:
すっご~い!見る価値ありまくりだね…ティティ島は最後にまわして正解だったよ!
ウェンティ:
労働の汗が歌になるように、良いものは最後に実るんだね。
ムアラニ:
そうだね、吟遊詩人さん。その言葉に乾杯——
ムアラニ:
ってあれ、お酒と飲み物は?
ツラッパリ:
持ってくるね!
ウェンティ:
ははっ、一つ提案なんだけど…中で呑むより、外で呑んだ方が美味しいと思わないかい?
ウェンティ:
食べ物や飲み物を持って、山頂でピクニックするのはどう?
ムアラニ:
いいね!
パイモン:
待て待て、先に記念写真を撮った方がいいんじゃないか?
パイモン:
ムアラニ、おまえが一番こういうこと言い出しそうなのにな!
ムアラニ:
えへへっ、パーティーは報酬より大事だからね。
旅人:
ウェンティも一緒に撮ろう。
ウェンティ:
うん?いいよ~
ムアラニ:
レンズを見てね!準備はいい?
ムアラニ:
三、二、一…
パイモン:
はい、パーティー!
???:
……
山頂のピクニックスポットに向かう
ムアラニ:
今度こそ邪魔は入らないよね?大丈夫だよね?じゃあ、いっくよー!
ムアラニ:
コホン、改めて——
一同:
乾杯ー!
アシャ:
♪
ウェンティ:
ぷはぁ、美味しいなぁ。
チャスカ:
もうじき日も暮れる。報酬は明日もらうことにして、今日はゆっくり休もう。
パイモン:
まずは腹ごしらえだ、チャスカ!ほら、熱いうちに…むぐ…グレインの実よりも、肉の方が美味しいぞ♪
ベネット:
同感。
美しい夕陽に照らされながら、みんなで旅の思い出を語り合った…
心行くまで飲んで食べて、やがて星が空一面に広がるまで、ずっと…
ムアラニ:
寝っ転がればいいじゃん。ためらうことないよ。
ベネット:
お前は——?
アシャ:
♪
ムアラニ:
きれいな星がいっぱーい!
チャスカ:
おい…手が帽子に当たってるぞ。
ムアラニ:
あはは、ごめんごめん…
旅人:
心地良いね。
ウェンティ:
そうだね…
ウェンティ:
「かつてなき恒久の光が 月光のように優しく 天穹から降り注ぐ」
ウェンティ:
「眠らぬ歌声は静かな夜を連れてくる 咲き誇る花々は大地のえくぼ」

テスト!「イクトミ・フェリー」!
大型アトラクション「イクトミ・フェリー」は、プロのテスターを待っている…
「イクトミ・フェリー」を体験する
ムアラニ:
来たんだね!スタッフは急用でどっか行っちゃったみたいだけど、あたしがすでに遊んで…じゃなくて、テストしておいたから!
パイモン:
じゃあいろいろ教えてくれよ。
ムアラニ:
えっと、片方が船に乗って、もう片方が竜のスタッフに指示を出すの。二人で力を合わせて、船を無事に目的地まで運ぶんだ。
ムアラニ:
あたしと旅人なら息ぴったりだし、大船に乗った気持ちで遊んでよ!
パイモン:
え?泥船じゃないのか?
ムアラニ:
ちょっとパイモン、ひどくない?
パイモン:
ごめんごめん。順風満帆に行くといいな!
ムアラニ:
ふふん、きっと大丈夫だよ。
ムアラニ:
実は船に乗ってみたかったんだ。普段はサーフィンばっかしてるから、たまにはこういうのも悪くないよね!
ムアラニ:
お~!一瞬で役割分担!やっぱ息ぴったりだね!
ムアラニ:
プクフグウェアを空気でいっぱいにして、今すぐにでもフェリーに飛び乗りたい気分!
ムアラニと合流する
ムアラニ:
…あ、ここの設備、まだ未完成だったんだ。
パイモン:
イクトミ竜のスタッフがいるぞ!手伝ってもらうか?
ムアラニ:
ごめん!これを造ってくれない?
イクトミ仔竜:
?
ムアラニ:
ここに…置いて…造るの!
イクトミ仔竜:
?
パイモン:
ジェスチャーじゃ伝わらないみたいだな。
ムアラニ:
そうだね…どうしよう…
ムアラニ:
待って待って、いいこと思いついた!
ムアラニ:
「キュー…」
イクトミ仔竜:
?
ムアラニ:
「キュー…」「キュー…」「キュー…」
イクトミ仔竜:
?
ムアラニ:
はぁ…ダメ、コホラ竜の鳴き声じゃ分からないみたい!
旅人:
じゃあ…
ムアラニ:
…そうだ!
パイモン:
今度は何を思い出したんだ?
ムアラニ:
イクトミ竜の大好物は蛍光ツノキノコなんだって。イファが言ってたんだけど、ちょうど持ってるんだ。
ムアラニ:
今度こそ助かった~!食べてもらえばきっと心が通じ合うよ!
イクトミ仔竜:
!
ムアラニ:
やっぱり遠出するときはいろいろ用意しておくべきだね…カチーナちゃんの言う通りだった。ありがとう、カチ——
イクトミ仔竜:
?
パイモン:
うーん…通じ合ってなさそうだな。
ムアラニ:
終わった…ざぶざぶ湾の全てのアトラクションを制覇する夢が、出航初日に撃沈するなんて…
ムアラニ:
大英雄の旅人さん~!何かいい方法知らない?
ムアラニ:
うん、わかった…じゃあお願い!
イクトミ竜に憑依して戻った…
パイモン:
ムアラニ、ただいま!
旅人:
!
ムアラニ:
わぁ!こんにちは、いい子だね。旅人は一緒じゃないの?
パイモン:
えっと、その、旅人はお腹が痛くなって、トイレだってさ。
旅人:
(なんでまたそんな変なウソを…まあ、バレなきゃいいけど…)
旅人:
プルルル!
ムアラニ:
わあ、親切にどーも!蛍光ツノキノコ、食べる?一口どう?
旅人:
(不思議な味だ。分厚くて旨味があって、意外と美味しい。)
旅人:
プルル!
ムアラニ:
あははっ、気に入ってもらえてよかった!全部あげるよ。
ムアラニ:
さ…触ってみてもいい?友達になってくれないかな…?
イクトミ仔竜:
プルル…
ムアラニ:
じゃあ、よろしくね!
ムアラニと合流する
ムアラニ:
ふぅ…これで全部完了だね。
ムアラニ:
ありがとう!ぜんぶ君のおかげだよ。
ムアラニ:
もう一回なでなでしてもいい?かわいいね~!君は最高の竜だよ!
旅人:
プルル!
パイモン:
その…ムアラニ、そろそろそいつを帰してやらないと。
ムアラニ:
そっか。じゃあ、あたしはここで待ってるよ。旅人が帰ってきた時に、分かんなくなっちゃうからね。
ムアラニ:
ほんとに可愛いね~。今度おばあさまにイクトミ竜の言葉を教えてもらおっと…
「憑依」をそっと解いて、あなたはムアラニのもとへと戻っていった。
ムアラニ:
旅人、お腹は大丈夫?
旅人:
大丈夫。
ムアラニ:
よかった。はぁ、あのイクトミ竜を見せてあげられなくて残念。すっごく大人しくて、可愛かったんだから!
ムアラニ:
イクトミ竜と仲良くなるために、「謎煙の主」の集落で蛍光ツノキノコを採ってのんびりするのもいいかなとか、本気で考えちゃった。

テスト!「ランニング・アシャ」!
大型アトラクション「ランニング・アシャ」は、プロのテスターを待っている…
「ランニング・アシャ」を体験する
ガウン:
…そんな危険を背負わせるわけにはいかない。
ベネット:
さっきと話が違うだろ。
ガウン:
すまない…確かに時間はないが、ゲストの安全が最優先なんだ。どうか理解してほしい。
ベネット:
旅人、ちょうどよかった。このスタッフを説得してくれないか?
ベネット:
テストしてくれるやつを探してるみたいだったから、経験豊富な冒険者だって証明して、テストの責任も背負うって言ったんだ。そこまでは良かったんだけど…
ベネット:
「危機に陥った経験」について話したら、何を言ってもテストさせてくれなくなったんだ。
ガウン:
ご厚意にはほんとに感謝してる。
ガウン:
ただ、橋を渡る時に足を踏み外して水に落ちてしまうようなら、もう少し穏やかなアトラクションのほうが…あっちのビーチチェアとか。
ベネット:
はぁ、そりゃそうだけど…オレは確かに条件を満たした冒険者なんだ!今までのはただ…運が悪かっただけで…
ベネット:
本当に力になりたいんだ。実力は確かだから、信じてくれよ…
ガウン:
ナタを救った大英雄がそこまでいうなら…じゃあこうしよう。まずは相棒のアシャに最初のテストを行ってもらう。
ガウン:
その様子を一緒に確認すれば、ルートが事前にわかるだろ?すべてが順調に終わったら、二回目のテストは任せるよ。
ベネット:
アシャ、それでいいか?
アシャ:
♪
ベネット:
よし、じゃあ任せたぞ、相棒。
アシャがゴールにたどり着くのを手伝う
ベネットの協力を得て、アシャは無事にゴールへと辿り着いた。
みんなと会話する
パイモン:
成功だ!そんなに難しくなかったな。
アシャ:
♪
ベネット:
アシャ、よくやったな!お前って運動神経がいいんだな。びっくりしちゃったぜ。
パイモン:
次はベネットの番だよな?
ベネット:
ああ!ウォーミングアップはばっちりだ。任せろ!
旅人:
気を付けてね。
ベネット:
ああ!気にかけてくれてありがとな。
ベネットとアシャと会話する
アシャ:
♪
ベネット:
アシャ、コーチみたいに前で誘導してくれるのか?
アシャ:
♪
ベネット:
頼もしいな!おまえが先導してくれるなら事故る心配もないぜ。頼むぞ!
パイモン:
がんばれアシャ!がんばれベネット!
ゴールへ向かう
ベネット:
…よし、あとちょっとだな。落ち着いて…
ベネットとアシャが無事ゴールの目前に辿り着いたその時、「ゴール」自体が飛んでいってしまった…
ベネット:
ええ!?ゴールが飛んでったぞ!?
ベネット:
「あとちょっと」とか言っちゃったからか?それとも運が尽きたのか…?いや、今は落ち込んでる場合じゃない。
アシャ:
♪
ベネット:
アシャ…そうだ!手を取り合えば…
ベネットとアシャは、飛んでいった「ゴール」に追いついた…
他のメンバーと合流する
ベネット:
心臓がバクバクだ。落ち着くまでしばらくかかりそうだな…
アシャ:
♪
パイモン:
ベネット、アシャ、おめでとう!優秀なコーチと生徒だったな。
パイモン:
特に最後のコンビネーションはすごかったぞ!
旅人:
不運の連鎖を断ち切れたね。
ベネット:
ああ!
ベネット:
お前には感謝しないとな、旅人。
ベネット:
お前がオレを信じて、スタッフを説得してくれてなかったら…困難をこいつと共に乗り越えるチャンスもなかった。
ガウン:
最後の安全テスト、クリアだね。これでランニング・アシャは正式にオープンできる——ベネットさん、協力してくれて本当にありがとう。
ベネット:
アシャ、聞いたか?オレたち、やったぞ!
ガウン:
…あなたは親切で勇敢な冒険者だ。ベネットさん、お名前は忘れないよ。
ベネット:
まだまだ冒険は続くけど、なんか、アシャと別れるのがどんどん辛くなってくるな。
ベネット:
アシャ、お前がいなくなると、きっと寂しいぜ。
アシャ:
……
ベネット:
いや…お前に慰めてもらうなんてダメだな。オレは団長なんだから、オレのほうが団員を助けて、慰めるべきだ。
アシャ:
……
ベネット:
おかしいな、感情が昂りすぎたのか?目頭が熱くなって、言葉がうまく出てこなくなっちまった。はは…
ベネット:
後でウェンティ先生に、こういう時はどんな言葉で気持ちを表現すればいいか、教えてもらわないと…
パイモン:
吟遊野郎はきっとこういうぞ…
旅人:
——言いたいことを言えばいい。
ベネット:
お前がいてくれてよかった…ありがとな、アシャ…
アシャ:
……