碑銘の研究
スケプティック団のソシーの研究はなかなかうまく進まないようだ…
ソシー:
ソルシュ様、それにお二方、ちょうど良いところにいらっしゃいました。
パイモン:
大体、その言葉の後はいつも面倒なお願いがついてくるよな…Traveler、あいつが話し終わる前に逃げようぜ?
ソシー:
ま、待ってください!確かにお願いがあるのですが、そこまで面倒なものではありません。このことはソルシュ様にも深い関係があります…
パイモン:
しょうがないな、ソルシュに関係があることなら、仕方ないから聞いてやろう。
ソシー:
良かったです。ではすみませんが皆さん、こちらについて来てください。
パイモン:
ここでは話せないことなのか?
ソシー:
そういう訳ではないのですが、実物を見ていただいた方が説明しやすいので。
ソルシュ:
これがなんなのかは、彼女が知っているはずデショ。
ソシー:
ソルシュ様、どうしてここに…
パイモン:
実はな、オイラたち、変なものを見つけたんだ…
ソシーに見つけた碑文の欠片を見せた…
ソシー:
これは…!みなさん、良いところにいらっしゃいました!
パイモン:
大体、その言葉の後はいつも面倒なお願いがついてくるよな…Traveler、あいつが話し終わる前に逃げようぜ?
ソシー:
ま、待ってください!確かにお願いがあるのですが、そこまで面倒なものではありません。このことはソルシュ様にも深い関係があります…
パイモン:
しょうがないな、ソルシュに関係があることなら、仕方ないから聞いてやろう。
ソシー:
良かったです。ではすみませんが皆さん、こちらについて来てください。
パイモン:
ここでは話せないことなのか?
ソシー:
そういう訳ではないのですが、実物を見ていただいた方が説明しやすいので。
ソシー:
あれ、どうかなさいましたか?
ソシー:
私は正直者です。純粋な探求欲から、碑文の原文を知りたいだけなんです。絶対に、汚らわしく卑劣な考えなどありません。
パイモン:
ソシーのやつ、一体オイラたちに何を見せたいんだ?これって、タダの石碑だよな?
パイモン:
うーん…表面が削られちゃってるのか?なんて書いてあるのかよく読めないぞ…
ソシー:
霊光碑はスケプティック団の大事な文物です、碑文の欠片が散逸したことで、今のような状態になってしまいました。
ソシー:
この霊光碑には、スケプティック団と花霊の最初の契約と、全ての花霊の真名が刻まれているのです。
ソシー:
花霊の不死はこの霊光碑によって維持されています。そして4枚の碑文の欠片を集めて、最初の契約を顕現させた者は…
ソシー:
花霊と新たな契約を結ぶことができ、神にも匹敵する力を得られるのです。
パイモン:
おお…
旅人:
面白いけど、俺たちに何の関係が?
パイモン:
そうだぞ。オイラたち、「神に匹敵する力」になんて興味ないんだ。
パイモン:
それに、花霊と契約を結ぶのだって…オイラたちはもうソルシュと仲良くなったんだ。そんな形式上のもの、なくてもいいはずだよな?
ソルシュ:
仲良くなんてなってないワ。白フラ、でまかせを言わないデ。
パイモン:
うーん…ソルシュから一方的にあだ名をつけられるのは、確かに仲良しとは言わないな。ここは対等になるためにも、オイラがソルシュに変なあだ名をつければいいんだ!へへっ。
ソルシュ:
ふん、パイモンの失敬な振舞いはひとまず置いとくワ。…人間、あなたはTravelerに失われた碑文の欠片を探して欲しいノ?
ソシー:
ご明察です、ソルシュ様。確かにそのように考えております。
ソシー:
物探しなんて、技術的なことではないので…コホン、こういう豊富な探検経験を必要とする仕事は、やはりプロに任せるべきです。冒険者にやっていただくのが適任かと。
ソルシュ:
ならばあなたはこれデ、花霊である私たちと新たな契約を結び、神にも匹敵する力を手に入れたいト?
ソルシュ:
おやおや、人間の身デありならそんな戯言を…無知で身の程知らずだカラ?それとも恐れ知らずだカラ?
ソシー:
わ、私はそんな大それたことを考えているわけではありません!全ては学術のため、歴史の真相を見つけるためです。
ソシー:
理念の違いで教令院とは道を違えましたが、スケプティック団も伝承と歴史を重んじる学者の一派ですから。
ソシー:
神の力を望むなどということは本当に考えてもおらず、ただ霊光碑の原文に何が記載されているのか、それを知りたいだけです。全ては探求心故のもので、そこに嘘偽りはございません。
ソシー:
私たちスケプティック団と花霊の間に結ばれた最初の契約!そして全花霊の真名!あなたたちはこれに興味がないのですか?
ソシー:
さすがはソルシュ様が認められた冒険者様です。
ソシー:
いずれにしてもこの件は正式な依頼ですし、スケプティック団が一定の報酬を提供します。
パイモン:
うっ…報酬のある正式な依頼なら、受けておくか…?
ソシー:
それは良かったです、碑文の欠片の在処について、あなたたちに提供できる手がかりがあります…経験豊富な冒険者なら、こうした手がかりにもきっと慣れていますよね。
ソシー:
そうでした、もう一つお二人にお願いしたいことがあるんです。神の力を望む愚か者は、確かに存在します。雪国から来た者たちです…
ソシー:
この前、彼らが霊光碑の近くでコソコソしているのを見かけました、きっと何か企んでいます。それだけでなく、近くで設営らしきこともしたりしていて…
ソシー:
ソルシュ様は当然、そういった者たちに私たちの土地を好き勝手にはさせませんよね?
パイモン:
またファデュイかよ…そいつらを追い払えばいいのか?
ソシー:
そうなんです。彼らを少し痛い目に遭わせて欲しいのです。拠点は合計3か所あります、後でマップに印をつけておきますね。
ソシー:
その中の一人は、全体を統括している長官のようです。彼を倒せればきっと、雪国の異邦人たちにもここのルールを理解させられるでしょう。
ソシー:
どう転んでもお手数をおかけしてしまうことになりますが…私はここで関連する文献を解読しています。お二人にはソルシュ様がご同行されるでしょうから、きっとうまくいくと思います。
パイモン:
ソシーのやつ、一体オイラたちに何を見せたいんだ?これって、タダの石碑だよな?
パイモン:
うーん…表面が削られちゃってるのか?なんて書いてあるのかよく読めないぞ…
ソシー:
霊光碑はスケプティック団の大事な文物です、碑文の欠片が散逸したことで、今のような状態になってしまいました。
ソシー:
この霊光碑には、スケプティック団と花霊の最初の契約と、全ての花霊の真名が刻まれているのです。
ソシー:
花霊の不死はこの霊光碑によって維持されています。そして4枚の碑文の欠片を集めて、最初の契約を顕現させた者は…
ソシー:
花霊と新たな契約を結ぶことができ、神にも匹敵する力を得られるのです。
パイモン:
おお…そういえばオイラたち、確かに変なのを4つくらい見つけたよな…
旅人:
面白いけど、俺たちに何の関係が?
パイモン:
そうだぞ。オイラたち、「神に匹敵する力」になんて興味ないんだ。
パイモン:
それに、花霊と契約を結ぶのだって…オイラたちはもうソルシュと仲良くなったんだ。そんな形式上のもの、なくてもいいはずだよな?
ソルシュ:
仲良くなんてなってないワ。白フラ、でまかせを言わないデ。
パイモン:
うーん…ソルシュから一方的にあだ名をつけられるのは、確かに仲良しとは言わないな。ここは対等になるためにも、オイラがソルシュに変なあだ名をつければいいんだ!へへっ。
ソルシュ:
ふん、パイモンの失敬な振舞いはひとまず置いとくワ。…人間、あなたはTravelerが集めた碑文の欠片が欲しいノ?
ソシー:
ご明察です、ソルシュ様。確かにそのように考えております。物探しなんて、技術的なことではないので…コホン、私が言いたいのは…
ソシー:
冒険者のようなプロにとっては、簡単なことだったでしょう?…ですから、もし可能ならそれを…
パイモン:
物を探すのだって、技術のいる仕事なんだぞ!普通の人にはない、色んなプロの技術が必要なんだ!例えば…えっと、例えば…
パイモン:
おまえが言いたいのは、きっと鋭い観察力のことだよな!
パイモン:
神の力とやらには興味ないけど…ソシーは、オイラたちが持っている4つの碑文の欠片が欲しいんだろ?それも、タダで…
ソルシュ:
人間、あなたはこれデ、花霊である私たちと新たな契約を結び、神にも匹敵する力を手に入れたいト?
ソルシュ:
おやおや、人間の身デありならそんな戯言を…無知で身の程知らずだカラ?それとも恐れ知らずだカラ?
ソシー:
わ、私はそんな大それたことを考えているわけではありません!全ては学術のため、歴史の真相を見つけるためです。
ソシー:
理念の違いで教令院とは道を違えましたが、スケプティック団も伝承と歴史を重んじる学者の一派ですから。
ソシー:
神の力を望むなどということは本当に考えてもおらず、ただ霊光碑の原文に何が記載されているのか、それを知りたいだけです。全ては探求心故のもので、そこに嘘偽りはございません。
ソシー:
私たちスケプティック団と花霊の間に結ばれた最初の契約!そして全花霊の真名!あなたたちはこれに興味がないのですか?
旅人:
確かに少し興味がある。
ソシー:
さすがはソルシュ様が認められた冒険者様です。
ソシー:
はぁ…こうしましょう。今回の件は正式な依頼とさせて頂き、皆さんが碑文の欠片を渡してくださるなら、スケプティック団は一定の報酬をお支払いします。
パイモン:
うっ…報酬のある正式な依頼なら、考えてやらないこともないぞ。
ソシー:
それは良かったです!
ソシー:
そうでした、もう一つお二人にお願いしたいことがあるんです。神の力を望む愚か者は、確かに存在します。雪国から来た者たちです…
ソシー:
この前、彼らが霊光碑の近くでコソコソしているのを見かけました、きっと何か企んでいます。それだけでなく、近くで設営らしきこともしたりしていて…
ソシー:
ソルシュ様は当然、そういった者たちに私たちの土地を好き勝手にはさせませんよね?
パイモン:
またファデュイかよ…そいつらを追い払えばいいのか?
ソシー:
そうなんです。彼らを少し痛い目に遭わせて欲しいのです。拠点は合計3か所あります、後でマップに印をつけておきますね。
ソシー:
その中の一人は、全体を統括している長官のようです。彼を倒せればきっと、雪国の異邦人たちにもここのルールを理解させられるでしょう。
ソシー:
彼らを懲らしめて立ち退かせないと、安心して文献の解読ができませんので…この件はみなさんに頼みました!
パイモン:
ソシーのやつ、一体オイラたちに何を見せたいんだ?これって、タダの石碑だよな?
パイモン:
うーん…表面が削られちゃってるのか?なんて書いてあるのかよく読めないぞ…
ソシー:
霊光碑はスケプティック団の大事な文物です、碑文の欠片が散逸したことで、今のような状態になってしまいました。
ソシー:
この霊光碑には、スケプティック団と花霊の最初の契約と、全ての花霊の真名が刻まれているのです。
ソシー:
花霊の不死はこの霊光碑によって維持されています。そして4枚の碑文の欠片を集めて、最初の契約を顕現させた者は…
ソシー:
花霊と新たな契約を結ぶことができ、神にも匹敵する力を得られるのです。
パイモン:
おお…
旅人:
面白いけど、俺たちに何の関係が?
パイモン:
そうだぞ。オイラたち、「神に匹敵する力」になんて興味ないんだ。
パイモン:
それに、花霊と契約を結ぶのだって…オイラたちはもうソルシュと仲良くなったんだ。そんな形式上のもの、なくてもいいはずだよな?
ソルシュ:
仲良くなんてなってないワ。白フラ、でまかせを言わないデ。
パイモン:
うーん…ソルシュから一方的にあだ名をつけられるのは、確かに仲良しとは言わないな。ここは対等になるためにも、オイラがソルシュに変なあだ名をつければいいんだ!へへっ。
ソルシュ:
ふん、パイモンの失敬な振舞いはひとまず置いとくワ。…人間、あなたはTravelerに失われた碑文の欠片を探して欲しいノ?
ソシー:
ご明察です、ソルシュ様。確かにそのように考えております。
ソシー:
物探しなんて、技術的なことではないので…コホン、こういう豊富な探検経験を必要とする仕事は、やはりプロに任せるべきです。冒険者にやっていただくのが適任かと。
パイモン:
物を探すのだって、技術のいる仕事なんだぞ!普通の人にはない、色んなプロの技術が必要なんだ!例えば…えっと、例えば…
パイモン:
おまえが言いたいのは、きっと鋭い観察力のことだよな!
パイモン:
オイラたちがこの前見つけた変なのって、ソシーが言ってた碑文の欠片だよな?つまり、あいつはこれが欲しいのか…
ソルシュ:
人間、あなたはこれデ、花霊である私たちと新たな契約を結び、神にも匹敵する力を手に入れたいト?
ソルシュ:
おやおや、人間の身デありならそんな戯言を…無知で身の程知らずだカラ?それとも恐れ知らずだカラ?
ソシー:
わ、私はそんな大それたことを考えているわけではありません!全ては学術のため、歴史の真相を見つけるためです。
ソシー:
理念の違いで教令院とは道を違えましたが、スケプティック団も伝承と歴史を重んじる学者の一派ですから。
ソシー:
神の力を望むなどということは本当に考えてもおらず、ただ霊光碑の原文に何が記載されているのか、それを知りたいだけです。全ては探求心故のもので、そこに嘘偽りはございません。
ソシー:
私たちスケプティック団と花霊の間に結ばれた最初の契約!そして全花霊の真名!あなたたちはこれに興味がないのですか?
旅人:
確かに少し興味がある。
ソシー:
さすがはソルシュ様が認められた冒険者様です。
ソシー:
いずれにしてもこの件は正式な依頼ですし、スケプティック団が一定の報酬を提供します。
パイモン:
うっ…報酬のある正式な依頼なら、受けておくか…?
ソシー:
それは良かったです、碑文の欠片の在処について、あなたたちに提供できる手がかりがあります…経験豊富な冒険者なら、こうした手がかりにもきっと慣れていますよね。
ソシー:
そうでした、もう一つお二人にお願いしたいことがあるんです。神の力を望む愚か者は、確かに存在します。雪国から来た者たちです…
ソシー:
この前、彼らが霊光碑の近くでコソコソしているのを見かけました、きっと何か企んでいます。それだけでなく、近くで設営らしきこともしたりしていて…
ソシー:
ソルシュ様は当然、そういった者たちに私たちの土地を好き勝手にはさせませんよね?
パイモン:
またファデュイかよ…そいつらを追い払えばいいのか?
ソシー:
そうなんです。彼らを少し痛い目に遭わせて欲しいのです。拠点は合計3か所あります、後でマップに印をつけておきますね。
ソシー:
その中の一人は、全体を統括している長官のようです。彼を倒せればきっと、雪国の異邦人たちにもここのルールを理解させられるでしょう。
ソシー:
どう転んでもお手数をおかけしてしまうことになりますが…私はここで関連する文献を解読しています。お二人にはソルシュ様がご同行されるでしょうから、きっとうまくいくと思います。
ソシー:
碑文の欠片を4枚とも見つけたんですか?それと、神の力を欲しがるファデュイですが、特にあの長官は…
パイモン:
あいつ、全然話が通じなかったぞ!
ソルシュ:
心配しなくていいワ。我が「謁賛主」はもう、彼らに痛い目を見せたんだカラ。
ソシー:
なるほど!ソルシュ様がそう仰るのなら、安心しました。
ソシー:
文献の記載によると…4枚の碑文の欠片を元の場所に戻せば、霊光碑の文字が再び浮かび上がってくるそうです。
ソシー:
この栄光ある仕事は「謁賛主」閣下にお願いしましょう。その方がきっと、ソルシュ様もお気に召されるかと思います。
ソシー:
ソルシュ様、そしてお二方…
パイモン:
オイラたちのことはいいぞ。それより、スケプティック団があんなことしていいのか!
ソシー:
私たちが何をしたと言うのです?言いたいことがあるならハッキリ言ってください。
ナセジュナのやったことを詳細に説明した…
ソシー:
なるほど…ですが、それは彼個人の独断専行です。彼の行動は間違いなくスケプティック団創立当初の理念に反していますので、スケプティック団の総意を代表することもできません。
パイモン:
そうは言っても、あいつは…ええと、「識主様」だろ?そんな簡単に片付けちゃっていいのかよ…
ソシー:
理念に背いた背信者の悪行なんかよりも、もっと重要なことをみなさんに相談したいです…ソルシュ様についてのことです。
パイモン:
しょうがないな、ソルシュに関係があることなら、仕方ないから聞いてやろう。
ソシー:
良かったです。ではすみませんが皆さん、こちらについて来てください。
パイモン:
ここでは話せないことなのか?
ソシー:
そういう訳ではないのですが、実物を見ていただいた方が説明しやすいので。
ソルシュ:
これがなんなのかは、彼女が知っているはずデショ。
ソシー:
ソルシュ様、どうしてここに…
パイモン:
その前に、ナセジュナのことを聞かないとだな!
ナセジュナのやったことを詳細に説明して、見つけた碑文の欠片を見せた…
ソシー:
なるほど…ですが、それは彼個人の独断専行です。彼の行動は間違いなくスケプティック団創立当初の理念に反していますので、スケプティック団の総意を代表することもできません。
パイモン:
そうは言っても、あいつは…ええと、「識主様」だろ?そんな簡単に片付けちゃっていいのかよ…
ソシー:
理念に背いた背信者の悪行なんかよりも、もっと重要なことをみなさんに相談したいです。…お二人が見つけたものについて…これは、ソルシュ様と、花霊一族に深い関係があります。
パイモン:
しょうがないな、ソルシュに関係があることなら、仕方ないから聞いてやろう。
ソシー:
良かったです。ではすみませんが皆さん、こちらについて来てください。
パイモン:
ここでは話せないことなのか?
ソシー:
そういう訳ではないのですが、実物を見ていただいた方が説明しやすいので。
ソシー:
碑文の欠片を4枚とも見つけたんですか?
パイモン:
そんなことより、スケプティック団があんなことしていいのか!
ソシー:
私たちが何をしたと言うのです?言いたいことがあるならハッキリ言ってください。
ナセジュナのやったことを詳細に説明した…
ソシー:
なるほど…ですが、それは彼個人の独断専行です。彼の行動は間違いなくスケプティック団創立当初の理念に反していますので、スケプティック団の総意を代表することもできません。
パイモン:
そうは言っても、あいつは…ええと、「識主様」だろ?そんな簡単に片付けちゃっていいのかよ…
ソシー:
理念に背いた背信者の悪行について、私の評価など意味がありません。今は神の力を欲さんとするファデュイの方が気になります。特に、あの彼らの長官は…
パイモン:
あいつ、全然話が通じなかったぞ!
ソルシュ:
心配しなくていいワ。我が「謁賛主」はもう、彼らに痛い目を見せたんだカラ。
ソシー:
なるほど!ソルシュ様がそう仰るのなら、安心しました。
ソシー:
文献の記載によると…4枚の碑文の欠片を元の場所に戻せば、霊光碑の文字が再び浮かび上がってくるそうです。
ソシー:
この栄光ある仕事は「謁賛主」閣下にお願いしましょう。その方がきっと、ソルシュ様もお気に召されるかと思います。
ソシー:
ふぅ…緊張?私が?私は緊張なんかしていません、ただ、少しだけ…ドキドキしています。
ソシーが霊光碑の文字をじっくり読み解く前に、遠くから乱雑な足音と、覚えのある声が聞こえてきた…
マルコゾフ:
そんなことを!しては!なりません!
パイモン:
えっ!こいつ、なんでここまで追ってきたんだ?
マルコゾフ:
坊や、そんなことをしてはなりません、私から知識を奪うなど…
マルコゾフ:
知識は力です!知識のない私は、どんなに無力で弱いことでしょう…私のこの拳が、蝶々の羽すら砕けなくなってしまいます…
旅人:
何も奪ってなんていないはずだけど?
ソルシュ:
ふん、それどころか、あなたにはいっぱいあげたはずだワ。…「栄誉勲章」だったかしら。たしか人間の言葉では、そう言っていたわデショ。
マルコゾフ:
知識こそ栄誉、知識こそ力!私にはその花霊が必要なのです。その素晴らしい小さき者が必要です。…私には分かります、彼女からは知識の香りがします。
パイモン:
うわっ…こいつイカれてるだろ!
ソルシュ:
まだ、お仕置きが足りないみたいだワ!
パイモン:
Traveler、あいつにソルシュは絶対渡さないぞ!
パイモン:
これで、アイツはもう戻ってこないよな…
旅人:
これが、知識を追い求めた結末…
パイモン:
それとこれとは関係ないだろ!
ソシー:
コホン、とにかく…ようやく落ち着いて霊光碑の文章を解読できますね。
パイモン:
本当にはっきり見えるようになったぞ!でも…一体なんて書かれてるんだ?
ソシーが何度も霊光碑に現れた文字を読み解くうち、やがて結論を導き出した…
ソシー:
そんな…
ソルシュ:
彼女、干ばつで萎んだ木の枝みたいになったワ。大方、契約やら、神の力やらとは関係ない内容だったのではナイ?
旅人:
まったく意外じゃない。
パイモン:
まさか…ソシーは本当に霊光碑を使って、神に匹敵する力を手に入れようとしてたのか?そうでなきゃ、こんなに落ち込まないよな。
ソルシュ:
おや?それは聞き捨てならないワ。
ソシー:
少しだけ、失望しまし…いえいえ!そのことではありません。私が失望した理由は別にあります。
ソシー:
わ、私は…スケプティック団の、文献による伝承に問題が起きたことに失望したのです…口伝の知識は頼りないから、確実な文字の記録を残したはずなのに…
ソシー:
霊光碑に記載されている内容は、大まかに過去の災害のことです…そしてスケプティック団の先人たちが、それにどのように対処したかなのですが…うぅ、私が過去に文献で読んだ内容とは、ずいぶん異なります。
ソシー:
一体どちらが真相なのでしょうか?この問題は、引き続き研究しないといけないようです…
パイモン:
研究しようって気概があるのは良いことだけど…あの変な長官みたいにはならないでくれよな!
ソルシュ:
一見正しいようデ、そうでない「知識」に狂わされテ…
ソシー:
ソルシュ様、ご心配には及びません。知識は多ければ多いほど事実が明白になると、私たちスケプティック団は信じています、己の信念を貫けば、道を踏み外すことはきっとありません。
ソルシュ:
ふん…
ソシー:
みなさん、今回の依頼はお疲れさまでした。スケプティック団からの報酬が、お二人にとって満足の行くものであれば良いのですが。どうかこれからも良き旅を。

失われた碑文の欠片を探す
ソシーのノートに、碑文の欠片が存在する可能性のある場所が記録されている。凡人にはその形を特定できないと言われているため、回収にはソルシュの助けが必要かもしれない…

ソシーが記したファデュイ拠点の調査
ソシーによると、一部の招かれざる客は石碑の神力を狙っているようだ。彼らの長官を撃退し、力を諦めさせる必要があるかもしれない…
パイモン:
おかしいな…長官のやつ、時間をちゃんと守りそうに見えたけど、なんでいないんだ?
ソルシュ:
ここも決して平和な地ではないワ。ファデュイとは言え、突然の戦闘に巻き込まれる可能性はあるデショ。
パイモン:
うーん?でも…戦いの跡はどこにも見当たらないぞ?
ソルシュ:
フン…砂の上に足跡があるケド?まだあまり時間は経ってないかもしれない、足跡を辿ってみまショ。
パイモン:
おい!いきなり襲い掛かってくるなんて!
ソルシュ:
あなたたちを敵だと思ってるんデショ。
パイモン:
おい、他人事かよ!?おまえ、ほんとにオイラたちの味方なのか?
パイモン:
うーん…長官に見えるやつは、まだ見当たらないぞ…
ソルシュ:
砂の上の足跡は先に続いているワ。もう少し探してみまショ。
ソルシュ:
ほら、そこの腹黒人間、さっさとここから離れたほうがいいワ。我ら花霊の伝統と秘密は、汝らが勝手に触れていいモノではないノ。
マルコゾフ:
花霊?花霊だと!なんと摩訶不思議な体験!
マルコゾフ:
おお!それに精悍な少年と、こちらは彼の…ペットですかな?
パイモン:
わっ!なんて失礼なやつだ!オイラはこいつの最高の仲間なんだぞ!
マルコゾフ:
仲間…おお、もちろん、もちろん!最高の仲間、なんと美しい響きか!私も子供の頃から「最高の仲間」に憧れていたものです…
マルコゾフ:
精悍な少年よ、しかし「最高の仲間」は二人も必要ないのでは?
マルコゾフ:
いえ、私が言いたいのはですね…いかに君だろうと、今の状態は…いささか贅沢がすぎるんじゃないかということです。
マルコゾフ:
不公平ではありませんか…ですからここはひとつ、花霊を私に譲ってはいただけないでしょうか。花霊への待遇については、その役割を全うさせますから、どうかご心配なく。
ソルシュ:
無礼者…
パイモン:
なんて理不尽なやつだ、全然話が通じないじゃないか!
ソルシュ:
世の中には会話よりも効果的な手段があるワ…聡明なる我が「謁賛主」なら、私の言っている意味が分かるデショ?
パイモン:
つまり、あいつをボコボコにしてやろう、ってことだな!
ソルシュ:
フン、白フラは引っ込んデ!