arrow_back 原神 クエスト
風花祭·3

霧と風の境

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霧と風の境
美酒の為、あなたとウェンティは駆けずり回った。寒い場所、危険な場所、怪しい場所…この道の先にまた何が待っているのか。面白いことに、今までの経験を経て、人々の「風の花」に対しての認識がだいぶ違っていることをあなたは知った。
パイモン:
よし着いた、ここがティマイオスの錬金場だな。
ティマイオス:
今、僕の名前を呼んだか?
ウェンティ:
やあ、待ってたよ。
パイモン:
ティマイオス、課題は終わったか?オイラ、早く詩を聞いてみたいぞ!
ティマイオス:
えっと…ごめん、時間がなくて…
スクロース:
ティマイオス、進捗はどうなってるかな?
スクロース:
あれ、旅人さんとそのお友達、こんにちは!
ティマイオス:
スクロースさんから錬金の配合の解読を頼まれたんだけど、難しすぎて…僕には…さっぱりだよ!
スクロース:
じゃあ、何も進展がないってこと?
ティマイオス:
はぁ、そうなんだ。
スクロース:
そっか…実は私も…分からなくて…
パイモン:
え?錬金術ってそんなに難しいのか?
ウェンティ:
もちろん、錬金術は古くて神秘的な学問だからね。今やその知識を有する人はどんどん少なくなってる。
旅人:
アルベドに聞いたら?
スクロース:
私もそう思ったんだけど…でもアルベド先生はまだ雪山でスケッチしてるし、私たちも研究が残ってて離れられないし…
ティマイオス:
もしアルベド先生にも分からなかったら、この世でこれを解読できる人間はいないだろうね!まったく、スクロースさん、これは一体なんなんだ?
スクロース:
私が古書から写した「風の花」の配合だけど。
パイモン:
えっ!?まさか、「風の花」って自然に生えてる植物じゃなくて、錬金術で作るものだったのか?
ウェンティ:
へぇ?そういう考え方もあるんだね。
スクロース:
いえ、直接「風の花」の配合と書かれてたわけじゃないの。私がそう推測しただけで!あの古書には…あ、えっと、もう書物とも呼べないかな。
スクロース:
損傷が激しくて、ところどころ散り散りになったメモと、未知の言語で書かれた配合だけが残っている状態なんだけど。
スクロース:
作者は、これが非常に貴重な配合だということをメモに書いてるんだ。具体的な内容は、私もティマイオスも解読できてないんだけどね…
スクロース:
意味が分からないかもしれないけど…で、でも…貴重なものといったら、「風の花」しか思いつかないでしょ?
ティマイオス:
えっ?じゃあ…
ウェンティ:
あははっ、すごい想像力だね。
スクロース:
だから旅人さん、私のお願いを聞いてほしいんだけど。
スクロース:
この配合が書かれたメモを、アルベド先生のところまで持っていってくれないかな?
ティマイオス:
アルベド先生は雪山の麓にある拠点に行ったみたいなんだ。
ウェンティ:
うん、雪山か。風情のあるいい場所だよね。
パイモン:
錬金術で作った「風の花」…オイラも気になるぞ。
パイモン:
アルベドに聞いてみよう!
パイモン:
アルベドー!
アルベド:
ん?旅人とパイモン?それにそちらの方は…?
パイモン:
吟遊野郎だ!
ウェンティ:
ウェンティでいいよ、しがない吟遊詩人さ。
アルベド:
こんにちは、ボクは錬金術師のアルベド。
パイモン:
せっかくの風花祭でみんな賑わってるのに、一人でこんなところにいるのか。
旅人:
寂しくない?
アルベド:
じゃあ、そんな賑やかな日にボクを探しにきたキミたちは、一体どういった目的で来たのかな?
パイモン:
スクロースの手伝いをしてるんだ!
パイモン:
スクロースからメモを預かっててな、古書に書いてある「風の花」の配合らしいんだけど、スクロースにもティマイオスにも分からないんだ。だから、こうしておまえを探しにきたってわけだ。
アルベド:
「風の花」の配合?
旅人:
はいこれ。
アルベド:
なるほど。この紙に書かれてあるのは古代の言語だ。スクロースとティマイオスが解読できないのも無理はない。
アルベド:
しかし、これは「風の花」の配合ではないとボクは思う。
パイモン:
じゃあ、なんなんだ?
アルベド:
まだ推測に過ぎない。結論を出すには、完成品を見るしかないかな。
アルベド:
ボクはまだ仕事が残ってる。必要な材料をリストにまとめるから、集めてきてもらってもいいかい?
アルベド:
この配合、遠い昔のものなのに、そのアイデアは奇抜で斬新だ。試してみる価値はある。
ウェンティ:
終わった——!
アルベド:
ご苦労、見せて。
アルベド:
うん、全部揃ってる。いま錬成するから、少し待っててくれ。
アルベド:
完成だ。
ウェンティ:
おお~
パイモン:
わぁ——これがスクロースの言ってた「風の花」なのか?けどこれ…
パイモン:
って、ただのスイートフラワーじゃないか——!
アルベド:
よく見て、普通のスイートフラワーと何か違うところはないかい?
パイモン:
うーん…たしかに、なんでこんなに大きいんだ?
アルベド:
これが古代の配合で錬成した、いわゆる「風の花」…
アルベド:
ハハッ、実にスクロースらしい。
ウェンティ:
なんだかあの女の子が好きそうだね。
パイモン:
こんなに大きくて、本当にスイートフラワーなのか?
アルベド:
本質的には何の違いもない、これは断言できる。
パイモン:
でも、その配合はスクロースが古書から写したものだよな、まさか…古代にもスイートフラワーがあったのか!?
アルベド:
ああ、古代にもスイートフラワーはあった。この品種は長い歴史を持っているんだ。
パイモン:
本当か?スイートフラワーって…そんな昔から存在してたのか?
アルベド:
そうだ。
パイモン:
ええ——!?
旅人:
確かにスクロースが好きそうだ。
アルベド:
では、ボクは山へスケッチに行くから、これはキミたちが届けてくれ。
アルベド:
旅人、セレモニーを楽しんでくるといい。
ウェンティ:
スクロース、君が欲しがってたものが手に入ったよ。
ティマイオス:
おおっ、おかえりなさい!
ウェンティ:
それでティマイオス、課題はできたかい?
スクロース:
「風の花」が完成したの!?見せて見せて!
パイモン:
ほら、これが錬成して出来た花だ。アルベドが言うには、これは——
スクロース:
うわぁあああ——!私が夢で見た「風の花」!
パイモン:
スイートフラワーだぞ!
スクロース:
ううん、よく聞いて。これは古代の配合なの、出来上がりもこんなに完璧で…まさに私が夢で見た…
スクロース:
「種が4倍大きいスイートフラワー」!
パイモン:
そんなのあるのかよ?
スクロース:
種が4倍大きいスイートフラワーの種は通常の種より4倍大きくて、種が4倍大きいスイートフラワーの種で出来たスイートフラワーも4倍大きいスイートフラワーなんだよ。
スクロース:
より大きく、より強く、より美しい、完璧なテイワット産物なの!それにそれに、配合は古くからのもので…
スクロース:
長い歴史があって、強大で完璧な花なの。誰がなんと言おうと、私の「風の花」はこれしかない!
ティマイオス:
さすがスクロースさん、完璧なロジックだ。
スクロース:
みんな、私は「風の花」に養分を補充してくるから、先に失礼するね。
ウェンティ:
あははっ、錬金術のことになるとあんなに熱くなるんだね。
ウェンティ:
ところでティマイオス、課題は?
ティマイオス:
さっき出来ました、見てください。
パイモン:
おお、オイラが一番好きなコーナーだ!
ウェンティ:
ティマイオス、君の作品を読んでもいいかい?
ティマイオス:
えっ!?よ、読むんですか?それは…
ウェンティ:
もう、恥ずかしがらないで。じゃあ読むよ。
ウェンティ:
「錬金場の前で手を繋ぐ君と僕 火は見当たらない 心の中で燃えているから」。
パイモン:
おう、感情がこもってるし、仕事のことも上手く取り入れてて、いいと思うぞ。
ウェンティ:
確かに意外にも傑作だ。ティマイオス、君才能あるよ!
ティマイオス:
本当ですか!?僕なんかが書いた詩が褒められるとは、ウェンティ先生の教えが上手いからですよ。
ティマイオス:
先生、今やってる仕事が終わったら、今回の授業料を準備しますね!
ウェンティ:
うん、楽しみにしてるね!
ウェンティ:
ふふ~ん、楽しい仕事だな。課題もだいぶ集まったし…ん?
パイモン:
ん?
旅人:
ん?
パイモン:
だれかを忘れてる気が…
ウェンティ:
うーん、えーっと、誰だったか——
パイモン:
うーん……あっ!
パイモン:
ベネット!アイツ、どこ行ったんだ?
パイモン:
バーバラ、聞きたいことがあるんだけど!
バーバラ:
旅人、パイモン、詩人さん!
バーバラ:
大変、ベネットが失踪したの!
ウェンティ:
失踪?まさか、ここを離れてから一度も帰ってきてないの?
バーバラ:
そうなの、何か危険なことに巻き込まれたんじゃないかって心配で…どこに行ったのかも分からないし…
ロサリア:
千風の神殿。
バーバラ:
あっ、ロサリアさん!
ロサリア:
大聖堂から大きな声が聞こえてきたから、様子を見に来ただけよ。
パイモン:
そういえば、アイツ…「思い出したぞ、千風の神殿だ!」って言ってたな…
ウェンティ:
善は急げだ、早く千風の神殿に行こう。
パイモン:
あっ、ここだ!ベネット、オイラたちが助けて…ぐぇ、この檻2層になってるぞ!
ベネット:
そうだよな、誰だってこの檻を見れば驚くよな!
パイモン:
二人とも別々に閉じ込められてるんだな…
ウェンティ:
すごい設計だね、古代の装置かな?
ベネット:
どこかに絶対仕掛けがあるはずだ、近くを調べてくれないか?
レザー:
腹…減った…
ベネット:
さっきオレのリュックにあるリンゴ食べただろ!
ウェンティ:
獄中生活も楽しそうだね。ずっとそこにいるのも悪くないかもね?
ベネット:
いやいやいや、冗談はやめろって!お願いだ、仕掛けを調べてくれないか?
ウェンティ:
開いたよ——
ベネット:
ああ!やっと出られた!
レザー:
突然…だった…
ベネット:
あはは、オレは別に驚かなかったぜ。こんなのオレにとっちゃ日常茶飯事だからな…
レザー:
ごめん。
ベネット:
謝るなよ、お前のせいじゃない。
ウェンティ:
それで、二人に何があったのか聞かせてくれるかい?
ベネット:
ちょっと待った、あの脅迫状はどうなったんだ?
パイモン:
あれは偽物で、ファンが気を引くためのものだったんだ。
ベネット:
なんだって…
ベネット:
クソッ、そんな理由のために!オレは丸一日も閉じ込められたのか!
レザー:
ご、ごめん…
ベネット:
いやいや、レザー。何回も言うけど…謝るなよ!
ベネット:
オレが考えなしに突っ走って、間違った場所に来たのが悪かったんだ…はぁ、大聖堂を出た後、千風の神殿に来たまではよかったのに…
ベネット:
ここ一帯は魔物が多くて…遺跡守衛までいるし…あのでっかいの、お前たちも見たことあるよな。
ベネット:
でもオレは一流の冒険者だからな、機敏な動きであれを躱して、神殿の奥深くまで来たんだ…
ベネット:
そしたら、魔物の雄叫びが聞こえてな!
パイモン:
あぁ、もうだいたい予想がついたぞ。
ベネット:
それを悪いヤツが用意した罠だと思ったオレは、冒険者ベネットとして、ベニー冒険団団長として、立ち向かうと決めたんだ!
ベネット:
そして、オレは勢いよく中に突っ込んだ!…そしたら、そいつを見つけたんだよ。
パイモン:
レザー、どうして千風の神殿に来たんだ?
レザー:
奔狼領…狩人…多い。
レザー:
うるさい…だから…離れた…
ウェンティ:
それで千風の神殿に来たと。その後は?この仕掛けに閉じ込められたの?
レザー:
ああ。
ベネット:
この牢屋は悪質すぎる!2層になってるんだぜ!レザーが閉じ込められてるのを見たから、助けようと思ったのに…
ベネット:
突然大きな音がして、もう一つの檻が落ちてきたんだ。
パイモン:
やっぱり予想通りだったな。
ベネット:
ところで、お前たちはなんで千風の神殿に来たんだ?
ウェンティ:
ベネット、課題は覚えてるよね?ボクは課題を添削して、その授業料を貰いに来たんだよ。
ベネット:
おお、それか!覚えてるぜ!
ベネット:
檻にずっと閉じ込められててヒマだったから、その間に書き終えたぜ。レザーにも見てもらったしな。
パイモン:
そうなのか?どうだった?
レザー:
うーん…うん…
レザー:
分からない。でも…温かくて…ビリビリする…
レザー:
ググプラムに…刺された…ような。
ウェンティ:
ベネット、君の作品を読んでもいいかい?
ベネット:
おう、いいぜ!オレの実力をみんなに見せてやる!へへっ。
パイモン:
来たぞ来たぞ。旅人、拍手の用意だ!
ウェンティ:
「燼寂海とお前 近くて 遠い 一つは大陸の向こう 一つは心の中 ググプラムと蒲公英 オレの『風の花』をお前に」。
パイモン:
ん?ググプラム?
ベネット:
ど、どうだ?いいだろ…?
パイモン:
うーん、独特な作品だな。
旅人:
冒険者協会の雰囲気を感じる。
ウェンティ:
とてもいい作品だよ。シンプルだけど心がこもってて、感情移入もしやすい。
ベネット:
ありがとう!先生!
レザー:
ベネット、よかった。
ベネット:
おう!お前にも感謝だな、レザー!
パイモン:
おう、やったな!
パイモン:
でも、ググプラムと蒲公英って…?「風の花」なのか?
ベネット:
ああ、それはな、俺がレザーに「お前が思う『風の花』ってなんだ?」って聞いたら、ググプラムって答えたんだ。
レザー:
うん。ググプラム…いい。
パイモン:
果実でもいいのか…
ウェンティ:
うん、その発想は斬新だね。
ベネット:
あぁ、嬉しいぜ、どうやら今日は運がいいみたいだ。
ベネット:
こんなところに閉じ込められても助けが来たし、オレの詩も褒めてもらえた、本当に最高の気分だ!モンドに帰ったら、すぐに先生のためにお酒を買うからな!
パイモン:
ベネット…幸せのハードルが低いな…
ベネット:
はははっ、そう言うなよ。運は悪いけど…それを受け入れなきゃやっていけないだろ。
レザー:
うん、がんばれ。
ベネット:
カワイイやつめ!ははは!
ウェンティ:
みんな、いいお知らせだよ。
ウェンティ:
生徒からの課題が全部揃った!
パイモン:
やったぜ!
ウェンティ:
お祝いに酒場で一杯やろう!
ベネット:
みんな、オレとレザーは先に失礼するぜ。レザーが珍しい探検場所を知ってて、一緒に見に行くことにしたんだ。みんなも楽しんでこいよ!
パイモン:
オーナー、来てやったぞ!
ディルック:
ようこそ、空いてる席に座ってくれ。
パイモン:
あれ?ディルックの旦那!
ガイア:
やぁ、酒を飲んでから行くつもりだったが、お前らの方から現れるとはな。
ウェンティ:
賑やかだね。
ガイア:
風花祭だからな、ヒマがあればみんな酒場に来るのさ。
ガイア:
旅人、酒は飲むか?
旅人:
……
ガイア:
ハハッ、飲んでも飲まなくても構わない。大事なのは祭りの雰囲気を味わうことだ。
ガイア:
ジン団長から言付けを頼まれてな。お前を今期の「風花祭のスター」に選んだらしい。とても名誉なことだぞ。
パイモン:
「風花祭のスター」?
ガイア:
「風花祭のスター」はモンドの最高栄誉の1つだ。モンドに多大な貢献をした者、もしくは風花祭の期間中に突出した成果を残した者に与えられる。
ディルック:
君がモンドに来てから、色々と助けられた。これはみんなからの礼だ。
ガイア:
そう、遠慮せず受け取ってくれ。そうだ、もう一つあってな。
ガイア:
「風花祭のスター」は騎士団長と一緒にセレモニーに出席する必要がある。その式典で、お前はモンドの人々を代表して、風神バルバトスに「風の花」を献上するんだ。
パイモン:
でも、「風の花」って一体どの花なんだ?
ガイア:
いい質問だな。お前はどう思う?ディルック。
ディルック:
言い付けを伝えるのと式典の説明は君の仕事だろう。
ガイア:
うーん、風情がわからないヤツだ。
ガイア:
旅人、「風の花」は風花祭のスターが決めることになってる。つまり、風神に献上する花は、お前が決めるんだ。
パイモン:
責任重大だな。
ウェンティ:
ところで、バーテンダーは?どうしてディルックがお酒を作ってるんだい?
ロサリア:
チャールズなら配達に行ってるわ。
ガイア:
はははっ、風花祭は酒の配達を頼む人が多いからな。
ディルック:
…ふん。
ウェンティ:
なるほど。じゃあ、ディルックの腕前はどの程度のものなのかな?
ガイア:
腕利きのシスター殿はどう思う?
ロサリア:
悪くないわ。
パイモン:
腕利き?おまえたちケンカでもしたのか?
ガイア:
まさか。ロサリアが騎士団の外を走っているのを見て、不審者だと間違えてな。幸いにも、すぐに気づいて事なきを得たが。
パイモン:
あっ——!あの時の怪しい人影はロサリアだったのか!
ディルック:
いつもモンド人の一挙一動に目を光らせているなんて、ただのシスターには到底思えないな。
ロサリア:
お互い様よ。ディルックの旦那もただの商売人には見えないわ。
ガイア:
ロサリアは冗談もお上手だ。ここにいる人の中に、普通の人なんていると思うか?
ガイア:
名高い栄誉騎士までこの酒場へとやってきたんだ、今日はパーっと飲もうじゃないか。
ウェンティ:
その通り。ところでガイア、授業料は準備できた?
ガイア:
直接ディルックから貰ってくれ。安くない買い物だったぞ。
ディルック:
限定の酒だからな、見合う代価が必要だ。
ロサリア:
旅人、風花祭は気に入ってくれたかしら。
旅人:
うん、すごく楽しい。
ロサリア:
そう、ならよかった。
ガイア:
さぁみんな、楽しい風花祭と自由なモンド人を祝って——
一同:
乾杯——!
ウェンティ:
あははっ、本当にいい日だ。ボクたちも飲もう。
パイモン:
吟遊野郎、自分だけずるいぞ!オイラにも美味しいのをくれ!
ロサリア:
大聖堂に比べると、酒場って本当にいい場所ね。でも、祝祭って何日か休暇があるのが普通でしょ。なぜ教会には休暇がないのかしら。
ディルック:
チャールズのヤツ、遅いな。
ガイア:
なぁ、メニューにもうちょっと料理を追加したらどうだ?酒だけじゃ、口が少し寂しい気がするぜ。
ディルック:
ふん、よく言う。
ベネット:
はぁ、こんな悪質な装置があるなんて!
レザー:
う…腹減った。
ベネット:
オレのリュックにリンゴがあるから、それ食べろよ。
スクロース:
あぁ…楽しみ!
スクロース:
いにしえの配合は簡単に真似できるものじゃないから…アルベド先生が解読してくれることを願うしかないかな。