演劇の中でクバッド王子の高貴な身分を象徴する道具として使われた印章。本来なら糸に繋がれ、王子の胸に付けられるべきであったが、運命に定められた悲劇により王子はそれを捨てた。 血のように赤い宝石には、ガイアからの問いかけ——運命に関する、あの古き質問が凝縮されている。 答えを急ぐ必要はない。自分の魂が導き出した答えを、未来のその目と手、そして心で証明しよう。